ハムスター脳を搭載した配当金を貰えない貧乏人とお金持ちの違い
さて、突然だが皆さんは「ハムスター脳」という言葉を知っているだろうか？
知らない？
そう答えた方の場合、すでに「ハムスター脳」を搭載してしまっている可能性が高い。
というのも、この言葉は私が作った言葉で、この言葉を知らないということはキチンとこのブログを読んでいないということだからだ。
このブログをキチンと読み込んでいない人間の９９％が配当金を貰うことが出来ない貧乏人だという政府の調査結果が出ているので、「ハムスター脳」という言葉を知らない時点で貴方は恐らくはすでに「ハムスター脳」を搭載している可能性が高い。
ところで、皆さんはハムスターを飼ったことがあるだろうか？
彼らの日常は非常にシンプルで、朝起きたらエサを食らい、ウ〇コをし、ション〇ンをし、そして眠り、起きたらまたエサを食らい、ウ〇コをし、ション〇ンをし．．．という優雅な生活を送っている。
つまりは本能に忠実で、「考える」ということが出来ないのだ。
少しはできるのだろうが、やはり本能がそれに勝ってしまう。
配当金を貰えない貧乏人たちにも、このような特性を持っている。一方で、配当金を貰うことが出来るお金持ちはハムスター脳ではなく、巨大な宇宙人脳を搭載しているのだ。
配当金を貰えない理由
配当金を貰えない貧乏人、というワードを使ってみたのだが、これは以前までの自分のことだ。
そう、私かぶまくらも以前まではハムスター脳を搭載したただのウ〇コ製造機やったんや。
おう、ここからは地でいかしてもらうで。
わしはな、以前まではアホみたいに毎日酒飲んで、女にアホみたいに金使って、夜は毎晩FX三昧というThis isハムスター状態やったんや。
つまりはな、自分の欲望に非常に忠実やったんや。
楽しかったで～、酒飲んでベロベロに酔うてな、その状態でFXやりまくったら朝になったら５０万くらい金が溶けとるんや。そら壮絶な生活よ。
ほんでな、次の日金もないのに女に寿司食わしてやってエズイーエックス三昧よ。
もうな、この世の天国やったわ！！ひゃっはあああああああああああああ！！
．．．。
このような生活をしていて、果たして配当金を得ることが出来るだろうか？
まず不可能だし、自分は多くのお金を失ってしまった。
一方で、お金持ちたちは搭載している宇宙人脳をフル活用して自分の欲望をコントロールし、コツコツと貯金をして資産を買い、配当金を受け取る権利を手にしていくのだ。
支出をコントロールすることが重要
さて、ここまで読んでくださった読者の方は、すでにハムスター脳から柴犬脳くらいまでには脳みそを巨大化させることに成功しているだろう。
だけどまだまだそのままではいけない。
そこから脳みそをさらに巨大化させ、まずは人間脳にまで脳みそを成長させる努力をしよう。
どのような努力をすればいいかというと、それは「支出」をきちんとコントロールすることだ。
毎月の固定費、食費などの支出の中から不必要なものは削減し、きちんとお金が貯まる状態を作っていくのだ。
そうすることによって、配当金という不労所得を生み出す資産を買うことが出来るのだ。
「そんなの当たり前だろ、だけどそれが出来ないから苦しいんだよ」
まだ脳みそがハムスター脳から進化していない方はそういうだろうが、そういった人はきちんと支出を見直していないケースが多い。
というのも、ハムスター脳状態では何が必要な支出で、何が不必要な支出だということすら理解出来ないからだ。
なので、まだハムスター脳状態の人はきちんと自分の月々の支出をスマホのメモ機能やアプリなどを1月かけて確認することをお勧めする。
そこをクリアできたら、もしかしたら宇宙人脳まで脳みそを巨大化させることが出来るかもしれないね。
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