スポンサーリンク

悲報!!日本のサラリーマンの70%が無気力だという調査結果が判明!!

「なるほどね...」

2017年5月26日付の日経新聞の記事を読んで、思わず頷いてしまった。

 米国のコンサルティング会社であるギャラップが、世界各国の企業を対象に実施した調査によれば、なんと!!日本は「熱意あふれる社員」の割合が6%しかないことが判明したらしい。

これは、調査を行った139カ国中132位と異次元に低い数値だ。

また、企業にとって諸悪の根源である、不満をまき散らしまくる社員の割合は24%、やる気のない社員については70%という調査結果だったらしい。

やる気ない社員70%って、ヤバすぎるでしょ...。

就活を頑張っている、やる気満々の就活生たちがこの結果を見たら、きっと震撼するに違いない。

だけど安心してほしい。

今はキラキラと目を輝かせながら、社会に羽ばたこうとしている君たちも、日本企業でサラリーマンを10年も続ければ、腐りかけの魚のような目をして満員電車に揺られることになる。

「あは、俺の剛力、前澤とレストランに行ってるや」

きっと、窒息しそうな満員の通勤電車の中で、うつろな目をしてスマホを見つめながらそんなことをつぶやくようになるんだよ。

なぜか分かるかい?

日本企業はね、「働きたくないでござる人間」を製造しまくる工場だからなんだよ。

世界最強の無気力人間性製造所。それが、ジャパニーズ・カンパニーだ。

👔  👔  👔

いやいや、こんな調査結果あんまり当てにならないでしょ。そう思う人もいるかもしれない。しかし、もしもあなたが日本企業で働いているのであれば、周りをよく見渡して欲しい。もちろん、自分自身も含めてだ。

そうすると、確かに社内で本当にやる気のある社員は3割程度だということに気が付くだろう。いや、実際はもっと少ないかもしれない。

一見やる気がありそうでも、実際はある振りをしているだけで、本当は楽をしたいだけとう種類の社員も結構いる。

したがって、もしかしたら、本当にやる気のある社員というのは全体の20%程度なのかもしれない。

一方で、やる気の無い社員というのは、社内を少し見渡せばすぐに見つかるだろう。それはあなたのすぐ隣に座っている上司かもしれないし、向かいの席に座っているお局の女性社員かもしれない。

やる気の無い社員というのは、ベルトコンベヤーに乗って届く仕事を淡々と処理することを好み、イレギュラーな案件や、革新的な取り組みを極度に嫌うという特徴がある。

彼ら彼女は、1日や1週間が何の変化もなく平穏に終わり、おうちに帰ってスマホをいじったり、休日にどこかに出かけることだけを楽しみに生きている。

つまり、何かを変えようとか、自分がどういう風に仕事を進めたいとか、そういった自発的な仕事に対する欲求が一切ないのだ。

おいら自身にもそういう部分があるのだが、恐らく日本企業で働いている方は、

「あ、これ私のことだ!」

と、結構頷ける部分があるのではないだろうか?

しかし、無気力なだけならまだいい。企業にとって最も有害なのは、給与を支払っているにも関わらず、ロクに働きもせず、会社に対する不平不満をまき散らしまくる毒虫のような社員たちだ。

確かにこういう社員たちは、どこの会社にも一定数いて、年がら年中会社に対する不平不満をこぼしまくっている。

「だったら辞めれば?」

会社側としてはそう言いたいところだが、そういった社員は、不平不満にプラスして無気力さも持ち合わせている場合が多いので、中々転職といった行動に踏み切ることはない。

したがって、定年退職まで会社に対する不平不満を吐きまくり、会社に悪影響を及ぼし続けることとなる

👔 👔 👔

最近、日本企業の著しい衰退が問題視されているが、よく考えるとそれは当然のことだと思う。

社内の人間の70%が無気力な人間で構成されているのであれば、革新的な変化や、業務の効率化など進むわけがない。

どうしてこんなことが起きているのかというと、恐らくそれは日本企業の昇進システムに問題があるからだと思う。

もっと言うと、マネジメント層にも無気力な社員が大量にいることが問題なのだ。

日本企業の不思議なところは、「やる気がありそうだけど、実はそんなに無い社員」が評価される場合が結構多いというところだ。

これは、特に大企業に当てはまると思うのだが、表面上はきちんと仕事をしているように見えるが、実際はほとんど中身を伴っていないことばかりをしている人間が評価される場合が結構ある。

例えば、ほぼ意味の無い会議のセッティングをせっせと頑張ったり、バカな役員の接待の手配を頑張ったり、というのがいい例だ。

この場合本当は、「意味の無い会議をやめましょう」と提言したりすることや、「役員との意見交換は会議方式で、就業中に行いましょう」と提言するのが本来的には正しいはずだ。

なぜなら、意味の無い会議は無駄に時間を消耗し、著しく生産性を下げる。また、役員と意見交換をするのであれば、パワーポイントを使ったりできる会議室で、プレゼン形式でやった方がよっぽど有意義なはずだからだ。

よく、「酒の席でしか話せないことがある」、という言葉を耳にするが、酒の席でしか語れない話にはあまり価値などないだろう。

本当に自信がある話であれば、会社の会議室で、堂々とプレゼンすればいいだけだ。または、上司に提案書を上げればいい。

それをしないということは、恐らくその話はその個人の中で発酵している段階の中途半端なもので、生産性という意味においては、大体の場合何の価値も生み出さない。

しかし、無気力で無能なマネジメント層は、そういった実利に基づいた有益な提言を極度に嫌う。なぜなら、自分自身がそういった意味の無い行動により評価され、社内で昇進してきたからだ。

誰しもが、自分自身を否定されることを嫌うので、結果として、自分自身と同じような行動をする人間を評価することになる。

あなただって、過去の自分を他人に否定されたら不快になるだろ?

それと同じだ。

ひどいケースになると、そういったレベルの社員が役員にまで昇りつめてしまい、さらにそういう無気力マネジメント層を量産してしまう。

無気力マネジメント層は、ベルトコンベヤーに乗ってやってくるような決まりきった作業を好む傾向が高いので、結果として部下のやる気は著しく削がれてしまう。

そして、無気力な部下たちが量産されていく。

これは構造的な問題なので、日本企業には安定して無気力な社員が供給されていくこととなる。

したがって、日本企業の社員の約70%が無気力であるという統計は、ある程度的を得ていると思う。

👔  👔  👔

最近、ソフトバンクがIBMの人工知能であるワトソンに人事業務の一部をやらせていることが話題となっていた。

今はまだ、新卒のエントリーシートを読み取らせるという作業のみを任せているようだが、将来的にはさらに人事的な業務を人工知能に担わせていくという。

その試みが、果たして実際に働く側のおいらたちにとって、いいのか悪いのかは分からない。

しかし、人工知能が様々な人事データを蓄積し、それによって起こる結果を検証し続ければ、最終的には人間が人事評価を下すよりも、人工知能が下す人事評価の方が会社に有益となる可能性は高いだろう。

人間が評価を下す場合、どうしてもそこに感情が入ってしまう。

感情というのは、決して評価を下す相手に対する感情のみではなく、過去の自分自身の成功経験や好みなども含まれる。

そのため、人間が評価を下すと、評価を下す側の経験等に基づいたバイアスが相当かかってしまうのだ。

一方で、人工知能の場合は感情は一切なく、過去のデータに基づき最適な判断を下すので、結果として人間よりも正しい人事考課を下す可能性が高い。

人工知能に人事評価を任せる場合のリスクとしては、評価を下される側の社員が、完全に人工知能の判断基準を理解し、その裏をかくことで不正な評価を得ることが考えられる。

しかし、世界最高の囲碁棋士が、まだまだ発展段階の人工知能と囲碁で勝負して完敗したことを考えれば、それはかなり難しいだろう。

もしかしたら、本来は人間の方にアドバンテージがあると思われている人事評価に関する業務も、実は人工知能の方がその下す判断において優れているのかもしれない。

そうなってくると、我々サラリーマンは、生産性や実利に結びついた行動のみが評価されることとなるので、無気力で働いているわけにはいかなくなる。

だから、もしかしたら人工知能が人事判断を下しまくる時代になれば、日本企業でも無気力な社員の割合が50%程度に低下するかもしれない。

そんな未来が訪れれば、株主は生産性が上がって大喜びし、日本株にバンバン買いが入るかもしれない。

だが、働いている我々の側からすると、それは相当きつい未来だ。

確かに無気力ではいられなくなるが、今度は血眼で成果を求めて働かなくてはならなくなる。

外資系の企業のように、成果が出なければ、「はい、君明日から会社来なくていいから」という未来が訪れるかもしれないのだ。

もちろん、法律が改正されなければそれは不可能だが、国が本気になれば、そんなことが起こり得ないとも断言はできない。

こう考えると、人工知能に支配される世界というのは結構しんどそうである。

しかし、確実にそういう時代は訪れるんだろうから、おいらたち無気力社員に出来る対処策とすれば、そういった人工知能に関する銘柄を保有することくらいなんだろうね...。

株で夢をかなえよう

清き1クリックをよろしくお願いいたします!


にほんブログ村

サラリーマン投資家ランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする