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配当金投資は楽しい投資方法である

最近、株のことが頭から離れない。というか株のことしか考えられなくなっている。

PER、PBR、配当利回り、金利と株価の相関性、個別銘柄ごとの特性など。何時間でも調べていられるだろう。

本日も本屋で立ち読みをしていたのだが、香港市場ではレッドチップという種類の株があるとうことを知った。ブルーチップ(優良株)をもじって作った言葉らしいが、中国政府の資本が入っている企業で中国本土以外で登記している企業の株のことをそう呼ぶ。

なるほど、株といっても日本や米国だけではない。中国やインドネシア、欧州。様々な場所に証券取引所があってそこでは正に無数の株式が取引されている。

本当に面白い。遠い異国で全く知らない人達が頑張って創出した利益が懐に転がり込んでくる。よく考えたらこんな不思議なことはないし、ロマンを感じる。

しかし、面白いだけではない。株式投資は相当なストレスもあるのが事実だ。株が上昇しているときはいいが、相場全体が暴落したときや自分の持っている銘柄が著しく下落しているときは非常に神経をすり減らす。

投入しているお金がおおきくなれば大きくなるほどそれは顕著だと思う。お金は人間の欲望に直結するものなので損失が出ると非常に嫌な気分になってしまうのだ。20%くらい暴落しても全然OK、そう思っていても実際に暴落すると頭を抱えてしまう。

この問題をどうにかするには、方法は一つしかないと思う。自分が選んだ株式自体をお金より好きになるしかないのだ。株がお金よりも価値があるものだと認識出来れば、どれだけ相場が暴落しようが株を持ち続けることが出来るからだ。

実はもう一つ方法があって、株価を全く見ないという方法もある。おいらも一度株を買ったあとに仕事が忙しくて株価を1月ほど見なかったことがある。その間に持ち株の一つが20%値下がりしたあとに30%値上がりするという意味不明な現象が起きていた。見ていない間に株価が回復することもあるのだ。

しかし、個別株に投資している以上はどうしても株価が気になってしまう。スマホのアプリでいつでも見れてしまうのだから朝と夜くらいはどうしても見てしまう。なので、現実的な選択肢は「株式の方がお金より価値がある」と認識することだと思う。

そこでどうやったら株を好きになれるのかだが、一番手っ取り早い方法は配当金を受け取ることだと思う。

ここにも書いたが株を持っているだけでお金がもらえるという不思議現象は、体感した者にしかわからない心地よさを与えてくれる。なんとなく、これで自分も金持ちの仲間入りが出来るという気分になれるのだ。そして株が好きになる。

実際に世界の富裕層のほとんどは事業を起こしただけで金持ちになったわけではない。株式を大量に保有してそこから生み出されるキャピタルゲインやインカムゲイン(配当金)で金持ちになったケースがほとんどなのだ。

円やドルなどの通貨は持っているだけでは何も価値を生まない。しかし、株を保有して配当金をもらってみないとその事実を認識するのはなかなか難しいだろう。

株式を保有して配当金をもらい続ける投資法というのは、株を持ち続けることでバイ&ホールドをし続けることが出来る。そのため、配当金を再度投資していれば雪だるま式に資産が膨らんでいくことが期待出来る。まさに最強の投資方法と言っても過言ではないかもしれない。

中小型株でキャピタルゲインを狙う投資もいいが、なかなか神経をすり減らすので継続していくにはメンタル面でタフになるしかない。しかし、高配当株で配当金狙いの投資であればコツコツと続けていくことが出来る。

何よりも株式のことが好きになれるという点で非常に優れている投資方法だと思う。なのでおいらもポートフォリオに配当金狙いの株をちょぼちょぼ取り込んでいる。

日本人はDNA的に農耕民族なので、こういったコツコツやる投資方法は相性がいい。なので日本人である皆さんも、まだ取り組んでいなければチャレンジしてはいかがだろうか。

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