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【悲報】40代の婚活が困難すぎてムリゲーな理由と成功させるための工夫

40代の婚活が困難すぎてムリゲーな理由と成功させるための工夫

「あう、ああ...」

頭を抱えながら、一刻者(芋焼酎)を飲み深夜の2時までタメ息を漏らす。

この記事の続きを書きたいのだが、ネタじゃなくて実話なので悲しさが溢れてきてまだ書けないでいる自分が情けない...。

アラフォーになってくると出会いの数が激減すると聞いてはいたのだが、それは本当で、40代の婚活は困難を極めるということを最近痛感している。

どれくらいの難易度かというと、名作RPGゲーム・ファイナルファンタジー5で主人公がレベル3の状態でオメガウエポンを倒せと言われているくらいの難しさなのだ。

とある調べにおいては、40代の男性がその後結婚出来る確率はなんと約20%程度だという。

「いやいや、もうそれほぼ無理ですやん」

そう突っ込みたくなるくらいの確立なのだが、実際のところ、まあそれくらいの確立なんだろう。

というのも、40代くらいで婚活するとなると、様々なハンディを背負って活動を行うことになってしまうからだ。

人間というものは自分自身を客観的に見れない生き物なのだが、鏡に映る自分の姿を見て本日わたしは確信いたしました。

★チェックポイント

・頭→絶賛生え際後退中

・顔→疲れが目立つ

・性欲→衰えず

「うん、これは...苦労するわ...」

わたしは、鏡の中の自分を見て、深いため息をついたのであった。

40代が婚活で苦戦する最大の理由

40代が婚活で苦戦する最大の理由、それは...「出会いの足切り」にある。

例えば、婚活パーティーに参加するとなると、40代のオッサンが参加できないものもかなり多く、参加できたとしても40代同士や熟年の出会い的なものに限られてしまったりする。

そのため、表面上は「女性の魅力は年齢で決まったりはしない」、などと善人顔をしているが実は若い女と結婚したいというドス黒い願望を抱いている40代のオッサンたちは絶望してしまうのだ。

ちなみに、私もそんなオッサンの一人だ。

他にも、マッチングアプリなどでもやはり年齢で足切りされてしまうケースが多い。

よく考えたらあたり前なのだが、オッサンが若い女を好むのと同じで、若い女も生殖能力が高く将来性のある若い男の方を好むのだ。

そのため、オッサンはそもそも婚活のスタートラインに立つことすら難しく、婚活サイトなどに登録しても苦戦することが非常に多い。

さらには、オッサンの場合は将来性もクソもなく、出来上がってしまっている今の状態で「ありか・なしか」を見られてしまう。

というのも、結婚は恋愛と違って経済力、人格、協調性などをかなりシビアに問われるので、女の方も出来上がっている状態でどうしようもないオッサンと結婚などしたら人生を棒に振ることになってしまうからだ。

婚活を成功させるための工夫

やれやれ...書いてて気が滅入ってきたぜ...。

だけど、諦めたらそこで試合終了なので、たとえ40代であっても子孫繁栄を達成するために婚活を死に物狂いで成功させる必要がある。

そのため、私がしている工夫はとにかく出会いの分母を増やすということだ。

そして、結婚前提の出会いをきちんと自分で演出すること。

例えば、街に出た時に結婚したいと思うような相手(最近なんでもよくなってきています)がいたらキチンと声をかけてラインを聞きまくる。

その後、会う前に電話を最低1時間以上はして相手の価値観を知るようにする。

この時点で価値観が合わないと思ったら、会う必要はない。

そして、価値観が合う相手だと判断したら、会って色々会話をして最後にこういう話をする。

「〇〇と俺の子供やったら、客観的に考えてどんな子供が生まれると思う?めっちゃ優秀な子供生まれそうじゃない?」

こんな感じで、将来子供が出来た時のことを想像させるようなトークをするのだ。

こうすることによって、相手も「この人と私の赤ちゃん、可愛いかな...」と結婚を意識することになるのだ。

このトークを何度か試してみた結果、判明したことがある。

それはな、このトークをするとな...驚くべきことに...。

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