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高配当株の配当金と銀行の定期預金の利息の差について語ろう

高配当株の配当金と銀行の定期預金の利息の差について語ろう

昔はみな社会人になり、給与をもらうようになったら、きちんと銀行の定期預金を申し込んで貯蓄に励むことが美徳とされた時代があり、実際にその時代に定期預金をしておけばそれだけで資産形成が出来ていた。

しかし、すでに自分が働き始めるころには定期預金などしても全くお金が増えることはなくなり、運用目的の金融商品としての魅力はほとんどなくなってしまっていた。

いったいなぜ、定期預金の魅力がここまで薄れてしまったかというと、それは定期預金の利率が以前までは高いときで3パーセントほどはあったのが、もはやスズメの涙以下のレベルにまで低下してしまったからだ。

実際、今現在のメガバンクや地銀などの定期預金の利率を見てみるとよく分かるのだが、大体のケースでは現時点で0.001%など、スズメも衝撃を受けるレベルの利回りまで落ちてしまっている。

この理由についてだが、すでに日本は経済成長期にある国ではなく、円熟期から後退期に入る国なので、ガンガンお金を貸し出すような環境にはないからだ。

例えば、ベトナムやマレーシア、それからインドネシアやカンボジアなど、経済が成長している段階にある新興国においては、非常に高い利回りを銀行が提供してくれるケースが多い。

それはいったいなぜかというと、国内に成長段階の企業が多く、消費もこれから伸びていくことが見込まれるため、事業資金などの需要が旺盛だからだ。

そのため、高い利息でも借りる借りてがいて、そのおかげで高い利回りを預金で提供できる仕組みとなっているのだ。

日本経済は成長しないので定期預金での運用は難しい

ここで考えたいのが、今後政府が金利を上げるのかということだが、恐らくは上げることはまずないだろう。

というのも、日本のような先進国において利上げを検討する場面は、経済が行き過ぎることを防止する場面くらいなのだが、今現在進行形で日本の経済は成長するどころか後退し始めているので、この段階で利上げをやることなど、まず考えられないからだ。

なので、今後も日本の定期預金の利率が、実質的に資産運用に適するほど上がることはほぼないと考えている。

一方で、株式の配当利回りはというと、3~5%程度の高配当株も存在しており、単純計算で定期預金の300~500倍もの利回りを得ることが出来る。

というのも、株式はリスク資産なので、株式市場で株価が下落してしまう可能性があるからだ。

例えば、現在のコロナショックで同様する株式市場では、1日で年間の配当金以上の含み損を抱えてしまうこともしばしばだ。

その代わりに、株式を保有すると配当金という大きなリターンを得ることが可能になっているのだ。

株式は企業成長をダイレクトに株主に還元してくれる

株式の場合、定期預金よりも配当利回りが高いという特徴があるのは、以上述べた通りなのだが、それ以上に企業成長をダイレクトに株主に還元してくれるという点がある。

定期預金の場合は預けたお金がいくら利回りが高かったとしても劇的に増えることはないが、株式の場合は投資家が提供したりお金や銀行から借りたお金を内部で活用し、大きな利益を生み出すことで株価が上がったり、自社株買いをやってくれるケースもある。

そのため、リスクは確かにあるのだが、定期預金と比べると圧倒的にお金が増える可能性が高い資産だと言える。

直近のコロナショックによる株価の暴落により、配当利回りだけで見てもあり得ない額になっている株もたくさんあるので、定期預金以外でも資産を運用したいという方は、一度どのようなものがあるのか、ヤフーファイナンスなどで確認してみるのも悪くはないかもしれないね。

年金を運用しているGPIFがポートフォリオにおける株式の割合を50パーセントにまで上げていることからも分かる通り、やはり現在では株式こそが最もリターンの高い投資先である可能性が高いんだろうからね。

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