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米国株式市場が消滅する!?健康診断中に読んだ記事が衝撃的だった

はーい、こんばんわ~!!

先日、健康診断に行ってきたのだが、↑の写真のような女医が診察してくれないかな~と思ってたら、案の定ミイラ化しそうな老医が出てきてテンション下がったかぶまくらだ!!

もう、ほんまね、健康診断嫌すぎる。

血液は抜かれるわ、バリウム飲まされて回転させられるわ、結果見るの怖いわで、いいこと一切なしやからね...。

しかも、体重が5kg超も増量され、身長が1cm伸びていたことが判明!!

まさか、この年になって成長期がやってくるとは...。

唯一の救いは、看護師さんにお腹さすってもらって、その手の温もりを感じられたことくらいです。

おばちゃんやったけど。

...。

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さて、おいらが行っている病院は、健康診断で様々な会社から人が来ているので、とにかく混むことで有名だ。

そのため、待ち時間が長いので、病院に置いてある雑誌を毎回読むことになる。

病院に置いてある雑誌といえば、女性セブンや老人向けの健康雑誌が多いが、この病院は経済雑誌なんかも結構置いてあるので、あまり待ち時間は苦にならない。

今回も待ち時間が長かったので、そういった雑誌をパラパラとめくっていたら、興味深い記事を発見した。

「米国で上場企業の数が激減している?」

思わず、食い入るようにしてその記事を見てしまった。

記事の内容としては、現在米国では株式市場に上場する企業の数が年々減少傾向にあるらしい。

理由としては、昔と違って様々な資金調達手段が存在しているため、IPOで株式を上場させなくても巨額の事業資金を集められるようになったからだという。

企業としては、株式を上場させれば物凄い額の資金を集めることが出来るが、その代償として株主への責任が発生することになる。

株主ファーストのアメリカでは、日本とは比べものにならないくらい、株主の要求が激しい。

ー配当金を増やせー

ー自社株買いをしろー

ー業績を改善させろー

ーCEOを首にしろー

とにかく株主がうるさいので、もしも上場させなくても巨額の資金を集めることが出来るのであれば、当然そちらの方を選ぶ企業も出てくる。

実際、米国でのIPO件数は減少の一途を辿っているが、スタートアップ企業が減っているわけではなく、タクシー配車アプリで有名なウーバーテクノロジー等、非上場だが素晴らしい企業が続々と誕生している。

最近では、イーロンマスクがテスラを小うるさい株主たちから解放するため、非上場化しようとした動きが話題となっていた。

まあ、でも確かに企業側とすると、株主など作らずに巨額の資金を調達出来るのであれば、そっちのほうがいいに決まっているだろう。

ちなみに、どれくらい上場企業の数が減っているかというと、1996年に8,000社近くあった上場企業が、何と今ではその半数近くにまで数が減少しているというのだ。

M&Aが頻繁に繰り返される米国市場で、IPOの件数が減っていけば当然そうなる道理ではあるが、これには結構驚いた。

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では、主にどのような貸手がそういった非上場を選ぶ企業に資金を提供しているのだろうか?

現在は世界的に金がジャブジャブと余っている状態なので、有望な非上場企業に投資をしたい金持ちがごまんといる状態だ。

そういった金持ちたちが出資しているプライベートエクイティファンドなどが、資金を必要としている非上場企業へ巨額の資金を提供するケースが増加傾向にあるのだ。

ソフトバンクのビジョンファンドも似たようなものだろう。

...。

で、おいら少し不安になってしまったのだが、こんな状態が続いてしまうと、株式市場という庶民が投資活動に参加出来る貴重な場が、将来的に縮小してしまうのではないかと思うのだ。

「株主だるいから、上場しない」

そんな企業が増え続ければ、必然的に株式市場は縮小してしまうのではないだろうか?

嫌や...そんなん嫌や、気軽にアップルの株式が買えへん世の中なんて最低や!!

ただ、例えば皆さんが経営者だったとして、同じくらいの金が調達出来るのであれば、恐らく株式上場を選ぶよりも非上場を選ぶ人の方が多いのではないだろうか?

まあ、プライベートエクイティファンドなどの出資者との契約条件にもよるが、一切事業内容に口出しをしないというのであれば絶対に非上場を選ぶだろう。

だって、嫌やから。株主にアレコレ言われて仕事するの嫌やから。

...。

実際のところは、そういった貸手も様々な特性を持っているので、一概に非上場を選ぶ方がいいとは限らないとは思うが。

ただ、事実として上場企業の数が減っているということは、非上場の方がやりやすいと考えている企業が増え続けているということなんだろう。

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これは、中々難しい問題だと思う。

もしもこんな状況が続き、本当に株式市場の魅力が失われてしまえば、投資は本当に金持ちだけのものになってしまう。

株式市場というのは、庶民が一番経済活動の恩恵を受けやすい場なので、その場が失われてしまうと、ますます貧富の差が開いていってしまうだろう。

うーん、それは困るね。

ただ、これだけフィンテック等の発達で、ソーシャルレンディングなど、新しい形の金融が発達してしまうと、今後さらに企業の資金の集め方が変わってくる可能性はあると思う。

多分、おいらが生きているうちくらいは大丈夫だとは思うが、もしかしたら、株式市場というもの自体が消滅してしまうという未来も、現実化する可能性は低いが0ではないのかもしれない。

まあ、そんなこと考えても仕方ないのだが。

ところで、その雑誌の中でウーバーテクノロジーの特集をやっていたのだが、あの企業はマジで凄いね。

空飛ぶタクシーを本格的に商業化させようとしているらしいが、その配車センターのような基地が物凄かった。

なんか、蜂の巣のようなデザインで完全にSF映画の世界だったのだ。

ありえないでしょ、あの発想は...。本当に実現するのだろうか?

近未来すぎて笑ってしまったよ笑。

近々、IPOする予定があるようだが、もしもIPOしたら、メチャクチャ割高でも買ってみたいと思った。

やはり、我々庶民とすると、ああいった夢のある企業に投資するチャンスを与えてくれる株式市場が縮小してしまうのは非常に困るね。

株で夢をかなえよう

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