楽天カードユーザーは大体の場合は頻繁に楽天市場で買い物をすることにより、楽天スーパーポイントを貯めているケースが多い。
そのため、楽天カードユーザーは楽天スーパーポイントを貯めることで、ある意味大きな節約効果を得ることが出来るのだ。
昨年の10月1日からついに消費税が増税されたため、多くの人々が消費税対策に追われていて、様々な対策を実施している。
楽天スーパーポイントは楽天市場で使うことが出来るため、様々な商品やサービスと交換することが出来るので、楽天市場で買い物をして得る楽天スーパーポイントを利用して手元の現金を節約することが出来る。
そのため、多くの人が楽天スーパーポイントを貯めているのだが、楽天市場では送料無料の商品も用意されているので、そちらを利用することでさらに送料分を節約することが出来る。
楽天市場などECの場合は、当然のことながら送料がかかってしまう。
送料は買う商品の値段によって費用対効果で店舗で買った方がいい、という風になってしまう可能性もあるが、送料無料の商品を買えばそういった心配はないからね。
楽天市場で送料無料の商品を買うことで、消費税増税対策になったり、さらには楽天スーパーポイントも貯まるため、楽天カードを使う側にメリットが多いことになる。
楽天市場の送料無料商品には様々な商品があり、そういった商品の中には日常生活の中で頻繁に使用するような商品もある。
例えば、楽天市場の送料無料商品の中には、水やお米、それからお酒などの日常生活の中で使用したり消費したりする商品が非常に多い。
そういった商品を探して買うことで、楽天スーパーポイントを貯めながら送料を節約することが出来るため、送料を負担して商品を買うよりもより高い節約効果を発揮することが可能だ。
そのため、まずは欲しい商品があった場合、楽天市場の送料無料商品を調べてみるのも悪くはないだろう。
送料は300円～500円程度のことが多く、そこまで大きな負担ではないと思う人もいるかもしれないが、積もり積もれば大きな金額となってしまうので、一応気にしておくべきではあるだろう。
消費税にしても、今回は2％のアップだが、積もり積もれば最終的に大きな負担になってしまう可能性があるからね。
消費税増税がされたのち、とある店で買い物をしてみたのだが、その際に意識してレシートを見てみたのだが、消費税が普通に10％となっていた。
そこで思ったのだが、やはり消費税が10％なのと8％なのでは心理的な影響度合いが違うなと思った。
安い商品ならそこまで気にならないが、高額商品の場合はやはり2％であっても心理的負担はかなり増えてしまう。
なので、もしかしたら今回の消費税増税が結構景気に影響を与えるのではないか？と思ってしまう。
というのも、日本は賃金が上がらないのに物の価格が上がっているインフレ状態で、それに加えて今回の増税なので、やはり消費者の負担感は増えそうだからね。
できれば、消費税はもうなくしてしまった方がいいと思うのだが、取りやすい税金であることからこれからも無くなりはしないんだろうけどね．．．。
現在はコロナショックで景気が微妙になりそうな感じだが、どちらかといえば消費税が昨年増税されたことの方が長期的に考えると経済に大きな影響を及ぼしそうな感じがするね。
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