転職するために不労所得を月10万円増やしたい君へ
まいど!!
最近、リステリンで歯をピッカピッカにするのにハマっているかぶまくらです!!
季節が春になったせいか、最近はだんだんと社会人版5月病となり、「ああ...転職してえな...」と憂鬱な気分で毎日を過ごす人が増えてきています。
というのも、一時期はコロナによって落ち込んでいた転職市場が実体経済が微弱ながら回復してくるにつれて、徐々に回復してきているからです。
なので、「この会社やめてえ」と激務に苦しんでいる日本のサラリーマンたちは一斉に退職に向かって猛ダッシュをし始めているのです。
しかし、その一方で不安になるのが「お金」のことで、お金がネックとなって転職を断念する人も多いです。
「配当金が月に10万円あれば思い切って転職できるのにな...」
そんな風に、不労所得である配当金さえあれば、収入が不安定になる可能性がある転職にもチャレンジできるのにな...と考えている人も多いだろう。
というのも、配当金に代表される不労所得は働かなくても入ってくる所得なので、「労働」と分けて計算できる所得だからだ。
不労所得を増やすことは「時間」を増やすということ
さて、不労所得を月に10万円程度まで増やすことは時間さえあれば現実的な目標だと言える。
コツコツと毎月毎月、株式を買っていくことで不労所得はどんどん増えていき、最終的には月に10万円を手に入れることが可能になる可能性がある。
不労所得の素晴らしい点は、自分自身の時間を使わずに収入を得られるところだ。
というのも、サラリーマンからサラリーマンへ「転職」する場合、転職前に築いてきたスキルや立場などが一度ゼロクリアまではいかないまでも、リセットされる部分もあるからだ。
その場合、「時間」という人間にとって最も貴重な資産を使って築いたものを失ってしまうことになる。
それを補完できるのが、「時間」を使わずに収入を増やすことが出来る不労所得だ。
そう、不労所得は転職によって失うものを補完して不安定になる収入を支えることが出来る松葉杖のようなものなのだ。
なので、もしもあなたが転職をしたいと考えているのであれば、平行してコツコツと不労所得を築いていくことは非常に理に適っていると言ってもいい。
不労所得も転職も若い時からやる方が有利だが...
ところで、「不労所得や転職に興味があるけど...おれ、もう40代だからなあ」とあきらめ気味にタメ息をつき、缶チューハイを飲み、ネットフリックスやAmazonプライムなどの安い娯楽で自分をごまかして生きている人も多い。
それは確かにそうかもしれないのだが、個人的にはどのような取り組みについても遅すぎるということはないと考えている。
というのも、漫画スラムダンクに登場する安西先生の有名なセリフ、「諦めたら、そこで試合終了ですよ」からも分かるように、諦めたらもうそこで試合は終了、つまりは転職も不労所得も夢で終わる人生になってしまうからだ。
なので、その時点で自分自身が出来ることを考えて、それを実行に移すことが非常に重要だ。
例えば、不労所得を得たいのであれば月に1万でも2万円でもきちんと貯金をし、そのお金で株をコツコツと買っていくなどだ。
そうすることによって、最初は少ないかもしれないが手元に入ってくる不労所得の金額がどんどん増えていく可能性がある。
そうなってくると、自分の中でお金のルールが変わるので、思い切って転職活動をして転職しました、という感じに環境を変えることが出来る可能性もある。
このように、可能性を最初からシャットダウンするのではなく、きちんと部分に分解して自分が出来る行動を愚直にこなしていけば、何事も諦めなくてよくなるのではないだろうか。
まあ、最終的には自分しだいだ。
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