婚活パーティーで微妙な女性とカップルになりましたがどうしたらいいですか?
まいど~!!
グーグルアップデートでブログが完全破壊されたかぶまくらです!!
もうね...これ、何回目やねんっていうくらいアップデートでアクセス落ちるわけなんですが、もう元に戻すのめんどくせえな...笑。
ということで、アップデート被弾記念企画として、久しぶりに読者様からの人生相談にお答えします。
えーと...今回の相談者は、爆損星人さん、28歳♂からのご質問です。
★★★
初めまして、かぶまくらさん、いつもブログ拝見しております。
かぶまくらさんのブログを毎日読みこんだおかげで、資産額が1/10になりました、本当にありがとうございます!!
ところで、少しかぶまくらさんに相談したいことがあります。
実は最近、そろそろ結婚をしたいと思うようになり、先日、婚活パーティーに参加してきました。
自分は婚活パーティーに行くのは初めてだったので、すごく緊張してしまい、一週間くらい前から何を着ていくのかずっと悩んでいました。
悩みぬいた結果、上下白のジャージで行くことにしたのですが、想定外の事態が起こってしまいました。
というのも、僕が応募したのは「女性20名参加!のパーティー」だったのですが、なんと実際にパーティーに来ていた女性は3名だけだったのです。
しかも、来ていたのは...。
微妙な3匹の生物たちでした。一瞬、ドラクエの敵かと思いました。
これは話が違うと思い、僕はパーティーの主催者に「話が違う!!」と抗議しました。
すると、主催者はこう言いました。
「申し訳ありませんお客様、急遽キャンセルされる方が非常に多くて、申し訳ありません」
もう帰ろうかと思いましたが、お金を支払っているので仕方がないと思い、結局はそのパーティーに参加することにしました。
信じられないことに、僕以外の男性参加者たちは結構やる気満々です。
「やべ~、1番結構タイプかも」
「2番、清楚系じゃん」
他の参加者がそうい言うので、段々と僕も誰かにいかないといけない、と焦り始めました。
そして、トークタームが始まり、結局僕は3番の女性とお話しすることにしました。
というのも、1番は何かぶら下げてるので雄の可能性があったし、2番は貧の乳で目が離れててタイプじゃなかったので、消去法で顔はピッグだけど巨の乳の3番を選ぶしかなかったからです。
「え、じゃあ、家近くじゃないですか!!」
「そうだね」
「あそこのカフェ行ったことあります??」
「あるある」
なんと、3番の女性は偶然にも僕の家の近くに住んでいたのです。そのため、会話が弾み、あれよあれよとそのパーティーは終わりました。
そして、結果的に僕たちはカップルとなりました。
しかし、問題はそれから発生したのです。
恐ろしいことが起こっています
その婚活パーティーで彼女と出会い、家が近いということもあって時折食事に行くようになり、僕は重大なことに気がつきました。
それは...。
ー3番の彼女があまり可愛くない、ということですー
そう、他の参加者がやる気満々だったのでノリで僕も3番の彼女に行ったわけですが、よく見ると全くタイプではなく、段々無理になってきたのです。
なので、彼女からLINEが来たり電話がかかってきても無視するようにしていました。
すると...。
どうやって調べたのか、僕が住んでいるマンションに来てチャイムを鳴らすようになってしまいました。
それも、夜中の2時とかに来たりするのです。
ずっと居留守を使ってしのいでいるのですが、そのうちマンションの入り口で鉢合わせそうで怖いです。電話も1日100回くらいかかってきます。
まだ手もつないでいないのに、一体なぜこんなことになっているのか分かりません、どうしたらいいですか??
助けてください、かぶまくらさん!!
かぶまくらからのアドバイス
なるほどなるほど、よく分かりました。
夜中の2時に、深田恭子ではない微妙な顔をした女性にチャイムを鳴らされるその苦しみ、想像を絶するものかと思われます。さぞかし、おつらかったことでしょう...。
だけど、安心してくださいね、このかぶまくらが、完璧な解決方法をアドバイスしてさしあげますからね。
まずは...。
ーYOU、抱いちゃいなよー
そう、爆損星人さんは、一刻も早くその3番の彼女を抱いてあげる必要があります。
というのも、爆損星人さんは彼女の顔面が微妙なので二の足を踏んでいるようですが、女は顔だけではありません。まずは抱いてください。
その結果、意外と彼女のことが好きになってそのままゴールインする可能性もあります。
わざわざわ深夜の2時に自宅まで来てくれる女性なんて、めったにいるもんじゃありません。とりあえずは、その情熱を受け止めましょう。
そして、その結果あまり彼女のことをいいと思わないようであれば、「お前はタイプではない」と彼女の目を見てきちんと言ってください。
そうすれば、相手も諦めがつくでしょう。つかなければ...引っ越しをしましょう。
これが、かぶまくらからのアドバイスです。
え...??
無責任すぎる...ですって??
ごちゃごちゃ言わずに...
絶対に、絶対に抱きなさい!!じわじわとねぶり殺しにしてあげなさい!!
...。
すいません、取り乱してしまいました。
というのも、それには理由があって、やはり人間というのは「中途半端な状態」に耐えられない生き物なので、そのまま放置しておくと、結果として毎日3番の彼女は爆損星人さんの家に来ることになる確率が高いのです。
だったら、一度元気よく「おーっす!!」と出て家に入れてあげて、「おーっす!!」と元気よく頑張って男女の仲になり、その結果「やっぱおめえとは合わねえから、けえれ」と言った方が中途半端な状態が破壊されてよいのです。
相手だって、そんな最低の男とは一緒にいたくないでしょうから、自然消滅する可能性が高いと思います。
...。
まあ、オラからのアドべエスはこんなところだ。
ちなみに、従った結果何が起こってもいっさい責任はとらねえ。
投資も人生も自己責任が基本だって、じっちゃんも言ってたしな。
ちなみに、オラはせーえええええよくの塊だから、そんな状況ワクワクすっぞ!!
爆損星人、おめえもそんな状況にワクワクできっくらい、すげー奴になれ!!
株で夢をかなえよう
※3番がタイプの方は下記のボタンを猛プッシュして欲しい!!全く参考にならないと思った方も猛プッシュを頼む!!それ以外の方は、押さなくてもいい。