初夏になると、夏野菜のゴーヤがスーパーに出回り始める。
緑色でとげとげしている、元々は沖縄でしか出回っていなかった野菜だが、今では全国どこでも夏になるとスーパ-や八百屋の軒先にゴーヤの姿を見ることが出来る。
出回り始めはそこそこの値段がするが、人々が外に出歩くのも億劫なほど暑くなってくるのに比例して、ゴーヤの値段は安くなっていく。
おいらは、ゴーヤのあの独特の苦みが大好きだ。
だから、今くらいの時期になるとゴーヤを買ってきて、包丁で縦に半分に割ってから薄切りにして、それを酢と塩で揉んだのをよく食べる。
ゴーヤはチャンプルーにするイメージが強いが、本当はビタミンCを多く含有している野菜なので、加熱しないほうがより多くの栄養素を体内に取り入れることが出来る。
ゴーヤの酢揉みの、シャキシャキとした歯ごたえを楽しみながら、ゆっくりビールを飲む。
それが、おいらの夏の楽しみのひとつだ。
ゴーヤの苦みが舌を刺激して、ビールが何杯でも飲める。
もちろん、 ビールのお供はいかがわしい週刊誌だ。
週刊S○A!、フライデ○イ、週刊プ○イボーイ...。
どれもいかがわしい雑誌だが、おいらが群を抜いて好きなのは、週刊S○A!だ。
ミミちゃんがいるようなお店の待合室には、ほぼ鉄板で置いてあるような雑誌だ。
もうね、内容がマジで酷い笑。
中年の孤独死。
中年サラリーマンの格差。
モンスター40代。
ここに行けば若い女とヤれる!!
...。
これでもかというくらい、中年の不安と欲望を刺激するような記事が満載で、ミミちゃんがいるお店の待合室で見ていると、頭が興奮状態となり、自分の番となり名前を呼ばれた時にはスーパーサイヤ人のような状態となっていることがあるほどだ。
「申し訳ございません、お客様!!ミミさんが体調が悪いとのことで、急遽本日出勤出来なくなりまして!!かわりの女の子になりますが、ご了承いただけますでしょうか」
「...可愛いんですか?」
「それはもちろんでございます!!ミミさんにも負けないくらい笑顔の可愛い子でございます」
...。
それなら、まあいいか。この店員さんを信じよう。
「じゃあ、その娘でいいです」
「ありがとうございます!!では、女の子がカーテンの向こう側で待っていますので、どうぞお入りください!!」
ごくり...。
誰じゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
🐕
さてと、最近おいらが夜のお店にいく度に、爆弾処理班と化していることは置いておいて、最近S○A!等の週刊誌だけではなく、色々なところでサラリーマンの副業に関する記事をよく見かける。
現在進行形で進んでいる働き方改革の中でも、副業の推進が促されており、もはや国家主導で副業を行うことが励行されていると言っても過言ではない。
それでは、副業をやっている人間がどれくらいいるかと言うと、少なくともおいらの周りで副業をしているという人間は聞いたことがない。
まあ、実際にはやっているが周囲には言わない人間がほとんどなんだろうが。
そこで少し調べてみると、色々な記事やデータから判断するに、恐らく正社員で副業をやっている人間は1割に満たないくらいだろうと思われる。
要するに、副業推進、副業をやらなければ死ぬというレベルで叫ばれているのに、実際にやっている人間は超少数派というわけだ。
この原因としては、まだまだ副業を可としている企業の割合が少なく、大企業に至っては8割超の企業が副業を許可していないというのが現状だ。
ということは、これから先も副業の推進は進まないの?というと、それは絶対に無いと思うというのがおいらの見解だ。
間違いなく、これから副業可の企業が相当な勢いで増えていくし、副業をやらずには生活が成り立たないような世の中がやってくる可能性があると思っているからだ。
まず、何故こんなにも副業の推進が叫ばれているかというと、それはこれまで企業が個人の時間を搾取しまくってきたことに原因がある。
どういうことかというと、これまでの日本企業ではサービス残業は当たり前で、土日出勤も日常茶飯事。
「有給とってもいいでしょうか?」
新入社員がそんな小生意気なことを言おうものなら、居酒屋で上司の焼酎臭い息を浴びせかけられながら、説教5時間コースに突入してしまうような世の中だった。
企業のために頑張ることこそが美徳で、それを否定するものは怠け者や異端児の烙印を押され、徹底的にフルボッコにされるのが当たり前だったのだ。
なぜなら、みんなが同じように自分の時間を犠牲にして働かないと成り立たない世の中だったからだ。
特に、昭和の時代まではそれが顕著だったのではないだろうか。
釣りバカ日誌という映画化もされている有名な漫画があるが、あの漫画の最初の方の刊を見るとよくわかるが、昭和の時代というのは今のように色々なことが自動化されていない世の中だった。
そして、人口がどんどん増加していき、経済が拡大していく活気に満ち溢れた時代だったのだ。
釣りバカ日誌では、主人公の浜ちゃんが務める鈴木建設のオフィスの光景が頻繁に出てくるのだが、少なくとも1~5刊くらいまでは社員のデスクにパソコンなど無い。
みんな紙にカリカリ何か書いているし、Eメールもないので報告はすべて口頭で行っている。
「はまさき...例のリゾート開発の案件の進捗の報告はまだなのか...」
浜ちゃんの上司の佐々木課長は、デスクで煙草を吸いまくりながら、いつもカリカリしている。
デスクで煙草?
そう、あの時代はみんなデスクで普通に煙草を吸いまくっていたのだ。吸うのが当たり前で、煙草は大人のたしなみ...くらいの勢いだったのだ。
なんで佐々木課長がイラついているのかというと、浜ちゃんは仕事よりも釣りが好きで、あんまり真面目に働かないからだ。
しかし、他の社員はというと、めちゃくちゃ忙しそうだ。
打ち合わせのために会議室まで走り回り、相手を接待漬けにするために様々な店を電話で予約しまくり、書類をひたすら手作業で作成している。
今であればPCさえあれば遠隔地であっても会議は出来るし、接待で予約する店もぐるなび等のネットで予約出来る。また、手作業で作成されていた書類はワードやエクセルでスピーディーに作ることが出来る。
そしてみんな携帯電話を持っていないので、アポを取るのは固定電話から。
だから、約束をしていても入違ったりして会えないことも度たびあった。
まあ、今では考えられないくらい不便な世の中だ。しかし、今とはくらべものにならないくらいの勢いで経済が発展していた。
すると、必然的に長い時間人々は働かなくてはいけなくなる。なぜなら、様々なことを人力に頼っている世の中だったからだ。
車の移動でもそうで、実はおいらが働き始めたころ、 まだ乗っていた社有車にナビが搭載されていなかった。
そのころ、カーナビはすでに普及していので、恐らく経費をケチっていたのだろう。
そのため、分からない場所や遠隔地に行くときはゼンリンの地図なんかを頼りに運転していたのだが、これが結構迷ったりして目的地に到着するまで時間がかかることがある。
おいらの後輩なんかは方向音痴で、客の家までたどり着くことが出来ず、大クレームになってしまったこともある。
しかし今ではほとんどの社有車にはカーナビがついているので、運転さえきちんと出来れば、まず間違いなくスムーズに目的地へとたどり着くことが出来る。
他にも昭和の時代に自動化されていなくて、今では自動化されているものやサービスは数えきれないほどあるだろう。
どんどん増えていく様々な商品やサービスへの需要、それらを支えるために必要な労働力。
他にも様々な要素があるのだろうが、恐らくはその二つの要素が絡み合って、長時間労働抜きでは成り立たない社会が形成されていたのだ。
みんながみんなの日常を支えるために自分の時間を犠牲にする。
昭和という時代を労働環境の面だけで言い表すと、そんな感じの時代だったと言えるだろう。
だけど、今とは違って圧倒的に活気があった。
浜ちゃんの一家が住んでいるのは、ひばりが丘という新興団地なのだが、漫画に書かれている風景を見るだけでも活気に満ち溢れているのがよく伝わってくる。
若い夫婦がいっぱいいて、子供がいっぱいいて、そして気難しそうなオッサンが経営しているような商店街の床屋も結構流行っている。
おいらは昭和の終わりの生まれだが、幼いころ家の近くの商店街に行くと、人でいっぱいだったのを覚えている。
しかし今では、その商店街は数店だけが店を開けているシャッター街へと変貌してしまった。
あの頃は、みんなが同じテレビ番組を見て、みんなが同じ雑誌を買って読んでいた。
個性は尊重されない世の中だったのだろうが、そこには平均に浸ることで得られる安心感や幸福感が存在していたのではないだろうか。
しかし、時代が平成へと移り変わり、徐々に状況が変わっていく。
パソコンが普及をし始め、携帯電話でどこにいても誰かと話を出来るようになった。
そう、パソコンと携帯電話、この二つが登場したことで、世の中は劇的に変わっていった。少なくともおいらはそう見ている。
携帯電話は本当に便利だ。どこにいても誰かと会話ができ、ビジネスに今までにないスピード感をもたらすこととなった。
パソコンだってそうだ。ワードとエクセル。今でも使われているこの二つのソフトが、それまで人力に頼っていた作業を、圧倒的に時間短縮してしまうこととなった。
そして、いつの頃からか、日本の人口は伸び無くなり、2005年あたりから逆に減少へと向かっていくことになる。
おいらが思うに、2005年頃の時点で、日本人はすでに長時間残業をする必要は無くなっていたように思う。
そのころはすでにパソコンが世の中に十分普及し、携帯電話を持っている人がすでにほとんどだった。
人力に頼らずとも、昭和の時代と同等か、もしくはそれ以上の作業パフォーマンスを実現することが出来るようになっていたからだ。
グローバル企業との競争はどうなんだ、日本国内だけみてるんじゃねえ!
そう思う方もいらっしゃるだろうが、すでに2005年の時点で日本企業は国外に製造拠点をかなり移し切っており、国内の工場等もかなり機械化が進んでいたことを考えると、恐らく状況は今とあまり変わりないように思う。
今と最も違うのは、IT技術を維持するための作業等を、かなり人力に頼っていたというところくらいではないだろうか。
2000年代に入ってパソコンが普及し始めると、IT関連サービスのニーズが高まり、それを提供するための人力が必要になった。
そして、ITに関する様々な作業の大部分が機械化されていなかった。そんな技術はまだ開発されていなかったからだ。
大昔のパン工場がほぼすべての作業を人力に頼っていたため、より多くの労働力を必要としていたのと同じだ。
しかし、今ではパン工場でもかなりの部分が自動化され、必要とされる労働力は驚くほど減っている。
だから、SE等のIT系の業種に限れば、2000年代前半は長時間労働が必要とされていたのではないだろうか。
しかし、他の業種はというと、「?」である。
不必要な作業を差っ引いてしまえば、23時や午前様などの極端な残業をする必要は、すでに必要なくなっていたのではないだろうか。
創業したてのベンチャー等は別として、習慣化している不必要な作業を、企業同士が相互に求め合うという行為さえ排除していれば、多くの企業では、すでに長時間働く必要はなくなっていたはずだと思うのだ。
どういうことかというと、至極簡単な例でいくと、Aという会社は無駄な会議を連発するので、社員がいつも午前1時まで働いていたとする。
すると、Aと取引のあるBという会社の社員は、Aとの取引のために午前1時までスタンバイする必要がある場合が発生する、という感じだ。
Aの社員「会議が23時に終わるから、それから連絡します」
すると、Bの社員は23時まで労働することになる。
要するに、今でもそうなのだが、無駄まみれなのだ。
そして、何故そんな無駄が発生するかというと、そういう無駄の中で仕事をしてきた人間たちが会社を支配している側にいるからだ。
昭和の時代にフルパワーで働いてきた若手社員たちが、出世して役員や部長等の支配層となり、昭和の時代のismを継承していく。
すると、結果として人力に頼っていたがすでに自動化出来る作業や、無駄な会議という悪しき習慣が後世に引き継がれていくこととなる。
結果として、無駄まみれの会社が出来上がる。
たまに会社で、「こいつ、マジでそんなこと言ってんのか...!?」というようなことを言うオッサンがいるが、それはそのオッサンが悪いのではない。
そのオッサンの脳には、現代では悪とされている無駄が、本当に正しいこととしてインプットされてしまっているのだ。
だから、いまだに有給を取得することは悪だとか、会社のために長時間サービス残業をするのは当たり前だとかいうことを平気で言うオッサンが大量にいるのだ。
ちなみに、おいらもそういうオッサンに教育されたので、いまだに有休を取る社員に微かな違和感を感じると付け加えておく。
「すんません、明日休んでいいですか?」
「よし、かぶまくら、今日は付き合え」
その後、居酒屋で上司に黒霧島の匂いがする息を浴びせかけられながら、5時間ほど説教される羽目になった。
...。
しかし、スマホが普及し始めたことでみんなが気づき始めてしまったのだ。
長時間労働おかしくね?と。
スマホは本当に便利だが、本当にヤバい。
何がヤバいのかというと、スマホを通じてSNS等で全国民が世界中とつながれるようになってしまった点だ。
大学ラグビーの問題が以前話題になっていたが、あんなもん2000年代の前半であれば話題にすらならなかっただろう。
しかし、SNSを通じて「けしからん」という声が上がりまくり、結果としてものすごい事態にまで発展してしまった。
みんながつながれるということは、いったん何か問題が発生すると、それが瞬間的に全国民に共有され、皆が皆言いたいことを言いまくれるということだ。
これは国家統制上極めて危険なことだ。
中国がネット上での情報を規制しているのは、ネット上で国民に自由な表現や発言を許して放置すると、それがやがて政権批判につながり、最悪の場合権力の基盤が崩れてしまうからだ。
そして、日本では社会を支える基盤であった長時間労働が、電通社員の自殺という痛ましい事件がSNSを通じて拡散したことにより、一気に崩れてしまった。
あの事件以来、日本企業の労働環境は徐々にではあるが、本当に変わりつつある。
働き方改革が叫ばれ、企業が本当に残業時間を削り出し、有休を取得させるような方向に変化しているのだ。
これだけ長い間、どれだけ問題視されようが変わらなかった日本の長時間労働という悪しき習慣が、SNSの力によって一瞬で風向きが変わったのだ。
SNSはもはや現代のNHKと言ってもいいかもしれない。
その情報が正しかろうが、正しくなかろうが、一瞬で超広範囲に伝染されてしまうのだ。そして、それを誰も止めることが出来ない。
しかし、よく考えてみると、いくらSNSの力がすごくたって、こんなに一瞬で世の中が長時間労働離脱の方向に向かえるものだろうか?
答えはNOだと思う。
今までやっていた作業がすべて本当に必要な作業であれば、こんなに一瞬で世の中全体の方向性が変わるわけがない。
ということは、無駄にまみれていた業務にメスが入れられているのだ。
だから、今後さらに様々な業務が無くなっていき、長時間労働は加速度的に是正されていくだろう。
1社の労働時間が短くなれば、連鎖的に取引先の労働時間も短くなっていく可能性が高いからだ。そういった現象が連続することにより、長時間労働は是正されていくはずだ。
しかし、これはいいことばかりではない。
無駄というのは、時として必要悪で、様々な雇用を生み出すからだ。それに、残業代も削られる。
楽な仕事、ストレスをあまり感じない事務作業、達成感を感じつつも責任は負わない仕事、これらのような種類の業務はすべて無駄から作り出される場合が多い。
例えば社内報なんかがそれにあたると思うのだが、あんなもん絶対に必要はない。やりたければ社内SNSでも作るか、Eメールでの通知にすればいいだけだ。
しかし、結構社内報を作っている会社はまだあって、それによって印刷業者が潤ったり、印刷物を配達する業者に仕事が舞い込んだりする。
そういう不思議な無駄がこれから恐らくどんどん排除されていく。
そして、排除された無駄がそのまま消えてなくなるかというと、そうでない場合も結構あるだろう。無くせない無駄は、外注に吐き出してしまうのだ。
だから、これまでは社内にあった無駄な作業が、外注という形で外部に吐き出されることになる。
すると、社員は結果として残業をする必要が無くなり、結果として残業代が削られる。
残業代が削られると、どこかでそれを補てんしないといけなくなる。
では、どこでその残業代を補てん出来るだろうか?
アルバイト?
ネットビジネス?
もしもあなたが何か副業をするとしよう、アルバイトでもいいし、ネットビジネスでもいい。
その場合、大体がどこかの企業が吐き出した無駄を拾っている場合が多いということに気づくだろう。
例えば、よくコールセンターのバイトを募集しているのを見かけるが、あれは元々各企業がやっていた仕事を外注に投げているのだ。
過剰なサービス体制を築くために整えていたコールセンター等を、「よく考えたらいらなくね?」と気づいて外注に出してしまっているのだ。
その結果、元々その会社でコールセンターの仕事をしていた人間は、その業務を失うことになる。
そんな感じの構造だ。
そしてネット上にもそれは結構転がっている。
ネット広告、販売系のアフィリエイト、クラウドワーク、どれも元々はどこかの企業が直接やっていた業務がネット上に吐き出されている。
YouTueだってそうだね。
映像作成といったクリエイティブな仕事でさえも、無駄としてネット上に吐き出されているのだ。
🐕
なんか今日、こいつ暗い話してねえ?
そんな感じに思った方もいるだろうが、そうではない。
要は、やる気と根気さえあれば、昔はどこかの企業に入らないと携われなかった憧れの仕事に就くことが出来る、素晴らしい時代が来ているということが言いたいのだ。
出版社に入って編集長になるよりも、ブログを書いたほうが自由自在で広告も選び放題だ。
また、就職競争率の高い広告代理店に入らなくたって、YouTubeで10万人を超えるユーザーを獲得すれば同じようなことを、好きなように実現出来る。
漫画大賞に通らなくても、もういいや、ネットで自分の漫画を後悔すれば即作家デビューだ。
そして、これらのことが金になるあり得ないくらい素晴らしい時代なのだ。
目上の人間や、権威に気に入られなくても、どれだけ非常識でも、世間に認められさえすれば成功できるんだ。
本当にひと昔前から比べたらあり得ない時代だね。
だから、もしも副業をやるのであれば、色々なところに転がっている、世間に吐き出された無駄の中から、自分が以前からやってみたかったものを選ぶのがベストだとおいらは思う。
もしもそれで成功すれば儲けものだし、成功しなくても多少稼げれば楽しくてそれでいい。
おいらも世間から吐き出された無駄の中から、いくつかをチョイスして選んだ結果、ブログ運営というものをやっているが、別にこれで成功出来なくてもそれはそれでいいと思っている。
ブログ運営で得た経験は必ず他の無駄を拾うときに役立つだろうし、まあ、単純に楽しいというのもある。
願わくば、こういった経験を連鎖させて、最後は副業である程度成功したいなとは思っていますがね。
株で夢をかなえよう
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