楽天カードユーザーは楽天カード会員専用HPに頻繁にログインを実施し、現在の使用残高を確認することが出来るのだが、楽天カード会員専用HPは非常に見やすい作りとなっている。
楽天カードユーザーは多くの場合、楽天スーパーポイントを貯めるために楽天カードでの決済を行い、効率的に楽天スーパーポイントを貯めていることが多い。
その一方で、楽天カードを頻繁に使って楽天スーパーポイントを貯めていると、いつの間にか思わぬほど金額が積み重なっていることがある。
というのも、楽天市場では日常生活で必要なほぼすべての商品がそろっているので、楽天カードユーザーはついつい様々な商品を買いすぎてしまうことがあるからだ。
さらに、外出先でも楽天カードで決済を行って楽天スーパーポイントを貯めていると、いつの間にか相当な金額となってしまい、月末にクレジットカード用の口座の残高では足りなくなってしまう可能性がある。
それでは、いくら楽天スーパーポイントを貯めたとしても本末転倒だ。
そういったケースを防止するためにも、楽天カード会員専用HPで頻繁に残高をチェックする必要があるのだ。
そんな楽天カード会員専用HPでは、バナーをクリックするだけで楽天スーパーポイントが付与されるキャンペーンが実施されている。
楽天カード会員専用HPでクリックするだけで楽天スーパーポイントが付与されるキャンペーンの参加方法は下記の通りだ。
■楽天カード会員専用HPへログイン→キャンペーン・ポイントサービス→クリックするだけ→バナーをクリック
このキャンペーンのバナーに、現在楽天証券のiDeCoのバナーが設置されていた。
楽天証券に限らず、最近はiDeCoが結構宣伝されているケースが多いが、実際税制優遇が相当効いている投資制度なので、興味のある人はどんな感じのものなのか確認してみるのも悪くはないだろう。
それにしても、楽天グループは、やはりグループ内での宣伝やその他連携が出来るので非常にサービスとしては強いね。
中心にある楽天市場と、楽天カードの相乗効果は様々なポジティブな影響をその他サービスにも与えている。
はっきり言って、金融のネットリテール分野では楽天は最強クラスの力を持っていると思うね。
ところで、最近は何とか株価1000円の壁を守っていた楽天だが、米中貿易戦争による株価下落の影響で、本日のザラ場で一瞬1000円を割って900円台に突入していた。
結局、その後は1000円台に株価を戻していたが、今後の市場環境によっては業績は悪くないのに株価は下落していくかもしれない。
最近の日本株市場は楽天に限らず、業績が別に悪くはない株も株式市場全体の下落に過剰反応してしまっている。
自分が買ったソフトバンクGなんか、一瞬で株価が暴落しているんですけど...なんやねん。
しかし、実際そこまで業績が悪くない株は株価回復局面では買い直されるはずなので、様子を見て株を買っていくか...とも思っている次第だ。
※楽天カードが好きな方は、下記のボタンを猛プッシュして欲しい!!また、楽天株が好きな方も猛プッシュを頼む!!それ以外の方は、押さなくてもいい。
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