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株価が暴落している極めてシンプルな真の理由を教えるので安心せよ

おいっす~!!

先日意気揚々と買ったオリックスがマッハでマイナス10%の含み損となり、完全に逆神と化しているかぶまくらだ!!

もうね...すかいらーくの時がフラッシュバックしたよ。おいらが株を買った瞬間、大株主の投資ファンドが株を売り出し、あっという間に株価が下落してしまったんだよね。

おまけに、米国株ポートフォリオの方も、かろうじて息をしているのはペプシコくらいで、あとはオール含み損の状態に。

アップルは-20%、IBMは-24%と下げ方が半端じゃない笑。

全体でも為替が円高に振れていることも手伝って、米国株の方は初めて10%を超える含み損を記録。日本株の方も3%近い含み損と、完全に終わっている状態に突入。おまけにベトナムドンの評価額も10%近くメルトダウンと、もう手がつけられない状態だ。

ただ、恐らくまだまだ下げると思うので、最悪はリスクポートフォリオ全体でマイナス50%くらいはいくのではないかと思っている次第だ.

おいらは、今たまたまリスク資産が全体の30%程度まで低下しているので、そこまでいってもパニックになることはないが、フルポジションやリスク資産の比率が高く、その状態が不安になっている人は現金比率を上げるのもいいかもしれない。

最悪の状態で投げ売りするよりも、現状で株を売却しておいて、もっと下がってから買うのもいいし、再び株が上昇し始めてから買っても全然いいと思う。何よりも日常生活に投資が影響を及ぼし始めたら本末転倒なので、リスク資産は自分の許容範囲内で管理したほうがいいだろう。

FXで爆損をこいたときの経験上、自分が取るリスク幅が自身の許容範囲を超えてしまうと冷静な判断が出来なくなる可能性が非常に高い。

なので、今の株価下落で不安になっている人は現金比率を増やした方がいいように思う。

さてと、直近でNYダウが高値から10%超下落してしまい、日経平均については20%超も下落してしまった。

ほんま、下げすぎだと思うのだが、多分この勢いはまだまだ続くように思う。

というのも、以前、ハワード・マークスが株価下落の原因をこんな風に言っていたのを思い出したからだ。

株式取引は相対取引なので、株を売りたがる人が株を買いたがる人よりも多ければ株価は下がる。

うろ覚えなので原文ママではないが、確かこんなことを言っていたのを、何かの記事で見かけたことがある。

おいら、著名な投資家の中ではハワード・マークスが一番好きで大ファンなのだが、このごくごく当たり前の考え方に触れた時には、「なるほど」、と目から鱗が落ちた気分になった。

アメリカの金利が上昇するから、2019年に日本の消費税が上がるから、アメリカの政府機関が閉鎖しそうだから、景気後退のシグナルが出始めているから。

それらの要素は一見株価に大きく作用しているように思えるが、実際にそれらの要素だけで株価が下がることは絶対にない。

なぜなら、株を売りたがる人が大量に発生し、株を買いたがる人が少なくならない限り、相対取引で成立している株価が下がることはないからだ。

そして、今は株を売りたがる人が増えているから株が下がっている。

要するにそれだけなのだ。

株価は多くの市場参加者の気分によって確立されるものなので、正確な資産価値=株価という値付けがされることは稀だ。

低PBRの資産株投資が成立するのは、市場参加者の気分によって、株式を発行している企業が保有する資産の価値が実際よりも低く評価されるからだが、そういった普通ではちょっと考えられないような取引が成立するのは、株式取引きが相対取引だからだ。

要するに、取引相手がナーバスになっていれば、実際よりも低い価格で株式を取得することが出来るのだ。

今株価は下落しているが、恐らく貴方が持っている株の実際の資産価値も、おいらが持っている株の実際の資産価値も2月前とは何も変わっていない場合の方が多いと思う。

そのため、リスク資産の割合を自分に最適化しているのであれば、ここから先株価が暴落したとしても、焦って投げ売りをしたりする必要はないように思う。

まあ、こんなことを偉そうに書いてみたが、実際はこれ自分に言い聞かせているだけなんだよ笑。

株式投資のいいところは、株を買って放置していおいても企業が配当金を支払ってくれたり、自社株買いをしてくれたり、それから業績を上げて株価を押し上げて株価を上昇させてくれることで、投資家は何をせずとも利益を得ることが出来るところだ。

だから、長期での株式投資は非常に有利な投資方法だと言われているし、おいらも長投資にチャレンジしたいと思って米国株投資を始めたわけだ。

だって、放置しているだけで企業が金を稼いでくれて分け前を貰えるんだから、これほど楽な話はないからね。

そのため、株価の上げ下げに気分を左右されては本末転倒ということになってしまう。

だから、焦って株を投げ売りしないように、株が上がったり下がったりする原理を自分に言い聞かせ、リスク資産の割合を自分に最適化するように務めている。

このブログを見てくれている方の中には、実際に米国株や日本株の投資を始めている方もいらっしゃると思う。

もしも、その中に今自分が持っている株を売りたくてしようがない、という方がいたら一度冷静になって考えるのも悪くないと思う。

自分が持っている株は本当にダメなのか、自分はナーバスな売り手になってはいないか、取引相手は割安価格で自分が持っている株を手に入れようとしているのではないか...。

あらゆる観点から検討し、自分なりに納得して「これはアカン」と思った株は売却し、「これはいい」と思った株は継続保有。

そういう風にすれば結果的に最悪な場面でもホールド出来る株だけが手元に残り、現金も増えるので心に余裕も生まれる。

そんな風にして、厳選したポートフォリオと厚めの現金で暴落相場を乗り切るというのも、おいらは悪くない戦略だと思うけどね。

なんせ、自分のリスク許容度を正確に把握しておくことは、株式投資においては銘柄選定以上に重要な気がする。

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