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個人投資家に人気の高配当株オリックスが配当金を支払い続けられる秘密について

個人投資家に人気の高配当株オリックスが配当金を支払い続けられる秘密について

個人投資家に人気の高配当株は数多くあるのだが、その中でもオリックスはここ数年かなりの人気を誇っている高配当株であり人気優待株だ。

オリックスの配当利回りはここ何年もの間非常に高く、おおむね4%台から5%台で推移しており、配当金をコツコツと受け取ることを好む高配当株投資家たちからは極めて高い支持を受けているのだ。

それに加えて、オリックスは人気優待株でもあり、株主がカタログから好きな品を選べる、いわゆる株主優待カタログ方式の優待制度を用意している。

「高配当」と「人気優待」という言葉が組み合わさると、個人投資家にとって極めて魅力的な銘柄となるのは言わずもがなで、株雑誌や優待投資家たちのブログにおいてもオリックスは度々紹介されている。

そんなオリックスだが、多くの高配当株がコロナによる不景気によって大きく配当金を減額しているにも関わらず、きちんと配当水準を維持している。

これは高配当株の鏡ともいえる姿勢なのだが、一方でこう不思議に思う人もいるのではないだろうか?

「なぜ、他の高配当は減配しているのに、オリックスは減配しないのか」

事業内容のバリュエーションがオリックスの魅力

オリックスの魅力はその配当利回りの高さや、優待制度の充実だと思われがちだが、本当の魅力はその事業バリュエーションの高さにある。

というのも、オリックスは不動産、金融、リース、保険と様々な金融関連事業を手掛けており、コングロマリットディスカウントが効いてしまっているため株価は常に低く抑えられているものの、その業績の底堅さは本物だ。

それは長期間でオリックスの業績推移を振り返ってみれば分かることだろう。

決算書を見ていくと分かると思うのだが、ある事業はダメなときは別の事業がその事業を補完してくれるため、業績が極めて安定しているのだ。

そのため、株主に安定的に配当金を支払うことが可能となっている。

重要なのは、オリックスが短年単位ではなく、長期間このように安定した業績を残しているところだ。

これは高配当株に投資をする場合は極めて重要なことだ。

というのも、よく短い期間好業績で配当金を上げて業績が下がった瞬間に高配当株ではなくなってしまう銘柄というものが市場には登場するからだ。

そのような株を選んだ場合は、当然のことながら配当金も貰えず株価も大暴落で大きな損失を投資家たちは被ることになる。

なので、安定的によい業績を出す企業を選別することは極めて重要なのだ。

日経平均は今後どうなるのかについて

さて、オリックスが上場している日本株式市場、つまりは日経平均が今後どうなるかについてなのだが、確かに景気はコロナのせいで悪いため一見株価は落ちそうに見える。

しかし、実際のところはこのままのペースでマネーが市場に供給され続ければ、株価はさらに一段高となるのではないだろうか。

そして、コロナが収まり実体経済が動き出した段階で市場に流れていたマネーが今度は実体経済に流れ込み株価は一旦は下がるのではないかというのが個人的な予測だ。

いつまでもずっと、株式市場だけにマネーが流れ込むことはあり得ないと思うし、インフレーションの抑制を考えると行き過ぎた金融緩和の後には利上げもあるだろうしね。

ただ、長期的にはずっと上値を抑えられてきた日経平均なので、経済が本格的に動き出して好景気となれば再度株価は上昇するのではないだろうか。

なんにしても、最近の相場はもはや過去のセオリーなど完全無視の状態になっているので、投資家としては自分のリスク許容範囲内でコツコツと投資するしかないのだが...。

この記事の予測とは方向は違っていたが、結果的に金融緩和→日経平均3万はほんまになったね...。

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