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日本のサラリーマンは世界有数の家畜・有給取得はあきらめなさい

でたあああああああああああああああああああ!!

~しなさい系のドヤ顔タイトル出たああああああああああああああああああああ!!

本屋で平積みされている、~しなさい系タイトルの投資本をパラパラと読んでみると、知識に乏しいおいらでさえも、これは違うだろ...という本が結構ある。

表紙やカバーは立派で何だかすごい情報が書いてありそうなのだが、中身はあんまりだな、という本が結構ある。

まあ、こういうタイトルのつけ方が流行っているのかもしれないが、投資初心者はこういった本をそのまま真に受けて実戦開始に突入する場合もあるので、本屋の方でもきちんと「投資初心者用」の投資本コーナーを作り、そこにピーターリンチやバートンマルキール、フィリプフィッシャーといった投資本の古典を置くべきだ。

そういった投資本の古典と次々と量産されまくる中身のほぼ無い投資本では、値段は同じでも価値が全く違う。正直、同じスペースに置くのは失礼ではないかとさえ思ってしまう。

投資本の価値とは、率直に言って読んだ人を儲けさせることだ。古典と呼ばれる投資本は表紙は全くキラキラしていないが、中身はやはり安っぽい量産型の投資本と全然違う。

古典と呼ばれる投資本には、株式投資でいかにして儲けるかという生々しい情報が理路整然と書かれているのだ。これは結構数多くの量産型投資本を読んだおいらが言うのだから、間違いはないと思う。

小説のようにエンターテイメント性が求められない投資本で長期間生き残っているものは、やはりそれなりに読者を儲けさせてきたという実績があるはずだ。でなければ、誰も買い続けたりはしないだろう。

最近の本屋はスマホやタブレットの普及により情報がデジタル化されたことで本が売れなくなり、相当な窮地に立たされている。だからこそ、ユーザー目線で仕入れる本を選んだり、置き場を工夫するなどの努力が必要だ。投資本を単に平積みしているようでは、その本屋の存続は危ういだろう。

おいらは本屋が大好きなので、ぜひこの先も生き残って欲しいと思っているのだが、あと20年ほどすれば全滅している可能性さえあるのではないだろうか。

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さてと、それでは話をタイトルのサラリーマンの有給休暇取得に戻すとしよう。

日本のサラリーマンの有給休暇の消化率は絶望的に低いというので有名だが、先日こんな出来事があった。

おいらの後輩で奥方との受精に成功し、めでたくお子様が誕生した男性社員が、今流行りのオス版の育休を取ろうとしたときのことだ。

「すいません、育休取ろうと思うのですが、よろしいでしょうか?」

そう言った後輩を、上司がしばらく不思議なものでも見るような表情で見つめていた。

「いいけど...仕事は大丈夫なのか?」

そのひと言で全てを察したその後輩は、結局育休を取得することをあきらめた。そして、陰険な女性社員から「あの人、男なのに育休を取ろうとしたらしいわよ...」と陰口を叩かれ、子煩悩の仕事をしない害虫という十字架を背負うこととなってしまった。

まあ、確かにあまり仕事をしない奴ではあるのだが、はっきり言って仕事をするしないと有給休暇の取得は全くの別問題である。実はおいらも何度かやむを得ぬ都合で有給休暇を取得したことはあるのだが、やはり上司にいい顔はされない。

「あの人、独身なのに有給なんか取って何するのかしらね...」

おまけに陰険な女性社員にやはり陰口を叩かれてしまった。

ムカついたので、呼び出してこう言ってやった。

「おいこらババア!!日本はもう男女平等欧米万歳なんじゃこらあ!!欲求不満やったらドラッグストアでゴ○買って俺んち遊びに来い!!朝まで抱きまくったるぞこらあ!!」

「...ほんとに?」

そうして付き合ったのが、今の彼女だ。

それはさておいて、日本で有給休暇が取得しにくい理由に、そもそも会社を運営している経営層や管理職の人間たちがこれまで有休を取得するという習慣が無かったという点があげられる。

会社の常識というのは、支配層である経営陣や管理職によって定められている場合がほとんどだ。これまで有休休暇を取得してこなかった彼らからしてみれば、有給休暇を取得するという行為は肌感覚で拒否反応を起こしてしまうことなのだ

ちなみに、おいらも入社してからあまり有給休暇を取得したことがないので、どちらかというと有給取得に対して違和感を覚える骨董品のような感覚を持った部類の社員だ。

だからこれだけ世間が働く方改革とかぬかしていても、実際に有給休暇をフルで取得できる会社など日本社会では皆無だろう。

だから、もしもあなたが有給休暇をフルで取得したいが、会社の雰囲気が有休を取得できない感じであるならば、諦めるか転職を考えた方がいいだろう。

有給取得率の向上は、生産性の向上という名目があるが、恐らくそれよりかは内需の活性化に必要不可欠なものだろうと考えられる。日本人は極度に支出を恐れる民族で、また投資もあんまりしない内向的な民族だ。

しかし、全員有給を取りなさい。これは法律で定められました。なお、この法律を犯した法人には、即刻事業停止命令を発します。

そんな号令が政府から発信されれば、国民全員が有給を取得せざるを得なくなり、暇になったみんながお金を使いだして内需が活性化されるかもしれない。また、暇になるので頻繁にS○Xをして出生率の向上にもつながるのかもしれない。

こんな感じで書いてみたが、おいらは別に働くことが嫌いなわけではない。むしろ、働いていなければ何をすればいいのか分からなくなりそうで怖い。

だから例え有給をフルで取得出来るようになったら、何か副業を頑張り始めるだろうと思う。そうなれば、本末転倒なのだが...。

世間ではセミリタイアをすることが一つの夢として語られているが、恐らくセミリタイアには向いている人と向いていない人がいるだろう。本当にゆっくりと自分の時間を過ごすことが好きな人はセミリタイアに向いているのだろうが、そうでない人には逆に苦痛だろう。

だからセミリタイアを謳歌出来る人というのは、結構自分の芯をしっかりと持っていて、明確にセミリタイアの日常でこういう風に過ごしたい、というヴィジョンを持っている人なんだろうと思う。

なんにせよ、上の方の人間が本当に変わるか、政府が有給取得率の低い会社に対して事業停止命令を出す等過激な措置を行わない限り、日本社会での有給消化率は劇的には変わらないだろうなと思う。

表面上は変わっていたとしても、実は自宅など別の場所で仕事をしているというケースも結構あるんだろうなと思う。

有給休暇を取得することが普通、という価値観を社会が本当に受けれないと、恐らく10年経過してもあんまり実態は変わらないだろう。

それ自体がいいか悪いかは別にしてね。

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