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世界最強クラスの資産家とタッグを組む絶賛株価崩壊中の手負い企業

日本が世界に誇る素晴らしい点とは何だろうか?

和食、富士山、おもてなし、城...色々あるが、海外旅行に行って帰国した際に最も感じた日本の素晴らしい点は、トイレがキレイだということだ。

おいらは何度も海外旅行に行っているわけではないが、グアムに行った際に公衆便所に入って衝撃を受けたことがある。

マジで、冒頭の写真みたいな感じだったんだよ...。

もうね、怖くてママに電話してしまうところだった。便器は汚い、壁はスプレーで落書きまみれ、そして中々水が流れない。そして、半端ないくらい臭い。

なかなか最悪な体験だったのだが、中国の奥地に行ったことのある友人は、「中国のトイレはそんなもんじゃないぞ」と語っていた。

その衝撃は超ド級で、見た瞬間に目の玉が時速100kmで飛び出るほどの汚れ方をしていたらしいが、あんまりその話を思い出したくないので、ここでは割愛させていただく。

とにかく、外国のトイレというのは、最近はまだマシになってきているのかもしれないが、徹底して汚いというイメージが強い。

一方で、日本人は異様に清潔感の強い民族だからなのだろうか、どこの公衆トイレも一定レベルの清潔さは保っている。渋谷の公衆便所でさえ結構きれいだからね。

まあ、それは掃除してくださっている方のおかげなのだが、そんな潔癖症の日本人だからこそ作りだすことの出来た素晴らしい発明品がある。

おそらく、世界中の誰も、たとえエジソンやレオナルド・ダヴィンチでさえ考えつくことは出来なかったであろう革命的な製品を日本人が作りだしたのだ。

その製品の名は、ウォッシュレット。

そう、みんなを幸せな表情にする、あのケツ専用の洗浄装置のことだ。

日本のトイレットメーカーといえば、誰もが知っているTOTOが有名だが、ウォッシュレットはTOTOが商標登録している製品だ。

ウォッシュレットを初めて見た外国人は、恐る恐るボタンを押し、ウイーンという音の後にケツに温水を噴射されると、あまりの衝撃に叫んでしまうそうだ。

中国人なら、「ニイイイイイイハアオオオオオオマアアアアア!!!」

アメリカ人なら、「マクドナルドオオオオオオオオオオオオオ!!!」

あまりの快感と衝撃に、そんな感じで叫び声を上げるそうだが、帰国する頃にはウォッシュレットの虜になってしまい、高い金を払ってTOTO製のウォッシュレットを日本から輸入するケースすらあるそうだ。

日本人は物を作る際に尋常じゃないほど細部までこだわるため、日本のトイレ製品は世界トップレベルのクオリティを誇っており、お尻に不安を持つ外国人の憧れの的なのだ。

おいらも、たまにトイレの大の方に入った時に、自動で蓋が開くトイレにいつも驚いてしまう。

ウイーンっていきなりトイレの蓋が開いて、「うおっ」と叫んでしまうのだが、あの機能は果たして必要なんだろうかといつも疑問に思っている。

そんなトイレ技術最先端を走る日本メーカーが、なんとあの大富豪とタッグを組むという。

一体だれかというと、大富豪オブ大富豪と言ってもいいあのビルゲイツが、何と日本メーカーのリクシルと組んでトイレビジネスに乗り出しているというのだ。

ビルゲイツといえば、長らく世界NO1の富豪の座に君臨していたマイクロソフトの創業者で、あのウォーレンバフェットの友人でもある金持ちの中の金持ちだ。

そんなビルゲイツが、自身の財団を通じて公衆衛生改善のためのトイレビジネスに非常に強い興味を示しているというニュースをブルームバーグで見かけた。

公衆衛生の改善を通じて、社会に貢献するという意図もあるのだろうが、純粋に最新テクノロジーによって進化するトイレビジネスが生み出す利益に着目しているのだと思う。

さすがはビルゲイツだ。目の付け所が違う。確かにトイレって人類にとって絶対不可欠な物だし、どこの国でも必要とされているものだ。したがって、そこに大きな技術革新があるのであれば、巨額の金が動くことは目に見えている。

リクシルは建築材や窓サッシのイメージが強い日本のリフォームメーカーだが、リフォームの際に取り付けるトイレ製品のバリエーションも相当豊富で、その技術力はTOTOにも引けを取らないほど高い水準を誇っている。

すでにリクシルはゲイツ財団とパートナーシップを結んでいるそうなので、今後の展開には非常に興味がある。

ところで、最新のトイレとはどんなものかを少し調べてみたのだが、すごいね...これは。

自動で除菌や洗浄をするトイレや、高齢者や介護用の補助機能が付いたトイレ、節水機能を極めたトイレなどなど、日本メーカーが作っている最新トイレはとにかくアイデアと発想力に満ち溢れている。

日本ではIT技術などでは全くイノベーションが起こらないが、トイレ分野では世界に先駆けてぶっちぎりのイノベーションが起きていたのだ。

リクシルが作っているトイレは、リフォームの際に既存のものと取り替えやすく、なおかつ高機能なものが多い印象だ。

そんな高機能トイレを製造しまくっているリクシルなのだが、直近の業績がメチャクチャ悪いため、株価が絶賛崩壊しまくっている。

どれくらい崩壊しているかというと、Yahooファイナンスなんかでチャートを見れば分かると思うが、年初は3千円だった株価が現在では1500円を割るという圧倒的な崩壊ぶりだ。

おまけに、社長を突然解任して創業家の会長がCEOに選任されたりと、かなり話題にもなっている。

国内の天候不順などが影響した結果、リフォーム工事などの進捗が悪く、その結果として営業利益がー97%下方修正と異常事態に陥ってしまっている。

国内事業以外にも、アフリカでの事業や欧州事業等での不振もあったようだが、いくらなんでもインパクトがありすぎるので株価が下落しまくっているようだ。

うーん、確かに今年は地震や台風と異常事態が連発していたから、その影響もあるんだろうが、それにしても減益の度合いが凄すぎる。

やはり企業は利益を出してなんぼなので、ここまで売り込まれるのも仕方がないだろう。しかし、日本企業にしては珍しくこの異常事態でも配当は維持するようなので、配当利回りは4.8%超と物凄い水準まで上昇している。

ただし、配当性向は1300%超と、スーパータコ足配当となっている。

これ...異常気象という一時的要因が原因となっているので、意外とすぐに復活して株価激上げとなるんじゃないだろうか...。

そんな気もするのだが、来年2019年は消費税増税が予定されているので、恐らく日本の消費は落ち込んでしまうだろう。そのため、業績が回復しそうな頃にはリフォームの着工件数が落ち込んでしまう可能性もある。

逆に考えれば、駆け込み需要で一時的に着工件数が増加して業績が急回復する可能性もあると思うが、そのパターンだと市場はあまり評価はしないだろう。尻すぼみになるのは目に見えてるからね。

どっちかと言えば、ビルゲイツがもう経営していないマイクロソフトの方が確実に業績を伸ばしていきそうな感じがするので、投資するならそっちの方が良い気がする。

マイクロソフトのクラウドについて最近ちょいちょい調べているのだが、魚の養殖事業で卵を選別するのにも使用されていたりと、凄まじいスピードで様々な分野に浸透しているようだ。

ウインドウズもすごかったが、もしかしたら、マイクロソフトのクラウドはそれを超えるかもしれないとも思うほどだ。

マイクロソフト...バリュエーションは高いが、ほんまいいよね...。

株で夢をかなえよう

※トイレでウ〇コを流さないオッサンに激オコしたことのある方は、下記のボタンを猛プッシュしてほしい。また、ウォッシュレット好きな方も猛プッシュを頼む!!他の方は押さなくてもいい。

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