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リーマンショック級の暴落を一人で演じた銘柄に投資した私の悲劇!!

は~い、こんばんは~!!

本日、家に帰ってきてPCで証券会社の口座を開いた瞬間、写真の少女のように号泣していたかぶまくらですよ~!!

今回は、またまた恥を忍んでおいらの投資の失敗例をお話させていただきます。

夢テクノロジーでの失敗といい、徐々に相場にボコボコにされてきています。

...いや、正しくは株式投資の難しさと、銘柄選定および利確の難しさを徐々に理解してきたといったところでしょうか。

2016年と2017年の相場がいかにイージーだったか、ということを本当に思い知らされている次第でございます。

まあ、本当にエグい相場はこんなもんじゃないんでしょうけどね...。

🙀 🙀 🙀

このブログをちょいちょい見てくださっている方は分かると思いますが、おいらが保有している銘柄で現在爆下げしまくりの恐ろしい銘柄がございます。

その名は、ケンコーマヨネーズ...。業務用のマヨネーズやサラダ、ドレッシングなんかを作っている企業なんですが、本日何とこの銘柄が11%も下落してしまいました。

何も言いません、下記のチャートを目を見開いてよおおおおおおく見てくださいね。

チャート画像

<yahooファイナンスより>

おいらが投資をしたのが、2017年の10月です。そのころの株価は2795円でした。そして、今年6月の株価が4,485円で過去最高値を更新していたんですよ。

約半年ちょっとで60%もの含み益です。この記事を見てください。ちょうどこのブログが100回の更新を達成したので、無邪気にケンコーマヨネーズから届いた優待品に大喜びしています。

わーい、わーい...ってね。

しかも、この頃はポートフォリオ全体の含み益が膨らんでいたので、かなり調子に乗っていました。

おうりゃあ~みてみい!!米国株も日本株もバカ勝ちじゃい!!安う買って高こう売ればええだけのイージーゲームじゃい!!おう、投資のことやったらわいに何でも聞いてや!!

そして数か月が経過し、今では毎日株価の値動きに怯え、震える声でママに電話する毎日を過ごしています。

「ママ~、ケンコーマヨネーズから届いたマヨネーズにモーターを仕込んだら大人のおもちゃになるんだよ」

「落ち着きなさい、かぶちゃん、ココアを飲んで落ち着きなさい!!」

...。

なぜなら、ケンコーマヨネーズがクソ決算を連発した結果、一気に最高値から半分まで株価が現在進行形で下落しまくっているからです。

まさに一人リーマンショック状態だったわけです。

マジで4,000円超えたところで売っておくべきでした。ちょうどその時点で、PERが同業の大手企業のキューピーと同じくらいまで上昇していたので、「これは売り時やな...」と思ったんですが、ついつい欲をかいてしまった。

今後好決算を発表したら、PER30倍くらいになってダブルバガーまでいくんじゃねえか...そんな淡い希望を持っていたんですよ。

それが、第1Q、第2Q、と利益が連続して減少するというクソ決算を発表し、さらには減配まで発表したおかげで株価がメチャクチャ下落してしまったというわけです。

ほんまに売っておくべきだったと後悔しています...まあ、読みが外れたのでしょうがないと割り切るしかないんですけどね。

🙀 🙀 🙀

ところで、ケンコーマヨネーズ自体が何の魅力もない企業かというと、全然そんなことはなく、来年や再来年には案外株価は上昇している可能性はあると思います。

というのも、今回利益が減少しているのは、売上が落ちたからではなく、増資によって手に入れた新工場が稼働する際の費用や人件費および材料費の高騰、それから自然災害による影響が大きく影響しているのが原因だからです。

売上自体は数パーセントの微増なので、ここから先さらに伸びる可能性はあります。あとは、利益率をどれだけ上げられるかというのが投資家の注目点になってくるので、利益率が回復してくれば普通に株価も戻すと思います。

ケンコーマヨネーズはサラダ事業に力を入れているので、昨今の健康志向ともマッチングしますし、海外事業も展開している結構将来性の高い企業だと思いますしね。

ただ、おいらの場合は第2Qでもしかしたら売上が伸びて利益率も改善するのでは?と思ってホールドしていたので、ここで手じまいとすることとしました。

ホールドしていてもいいのですが、まあ、この辺で撤退しておいた方がいい気もするのでオサラバしたいと思います。

もしもこの株を買おうと思っている方がいるのであれば、第3Qに業績が回復しているのか確認してからでも遅くはないと思いますね。

おいらが買ったときは、増資をした後で株価は下げてはいましたが、業績は普通によかったのでその後投資家の期待値が高まり、結果として株価に反映されていたのだと思います。

ケンコーマヨネーズは成長株の分類に入る株だと思いますので、最優先で確認すべきは業績の伸びなんでしょうね。

業績が少しでも悪いと、それまで株価を支えていた投資家の期待値が積み木のように崩れてしまい、結果として株価が暴落してしまいますからね。

その辺も、成長株投資の勉強にはなりました。

🙀 🙀 🙀

ところで、一つ困ったことがあるんですよ。

それはね...なんと、売却しようと思った指値で株が売れていなかったですよ..。

すでに悪材料出まくりだったので、まさかここまで下がるとは思っていなかったわけですね。

おいらが思う株の難しい点のひとつに、指値が中々刺さらないという点が挙げられます。

FXの場合は参加者が圧倒的に多いので、ドルや円、それからユーロなど流通量の多い通貨ペアでは、よほどの有事がない限りは現状の価格に近い指値が刺さらないという事態は発生しません。もちろん、その時に為替が動いている方向に近い指値が、という意味ですが。

しかし、株の場合は流通量が多くない銘柄の場合、なかなか指値が刺さらないという悲劇が起こります。

以前も、欲しい銘柄に3度注文を出して刺さらないということがありましたが、今回はそれの売れないバージョンなわけですね。

まあ、こういう場合は投げ売りでもいいので成行きで売るのが正解なんでしょうね。

それもまた勉強になり、なり、なりゃあああああああああああああああああああああ!!

🙀 🙀 🙀

すいません、取り乱してしまいました。

最後に、成長株への投資ですが、リスクはそれなりに高いんですが、やはり資産を大きく増やせる投資方法だとは思いました。

ただ、それには必ず分散投資をする必要があって、感覚的にはピーターリンチが言うように5銘柄くらいには分散してやったほうがいいと個人的にはそう思いました。

おいらが今年同時保有していた成長株(に分類されると思われる)銘柄の損益は下記の通りです。

・三機サービス→プラス60%程度で利確

・夢テクノロジー→マイナス25%程度で損切り(最高で30パーセント超の含み益)

・ケンコーマヨネーズ→マイナス20%~25%で損切り予定(現在進行形)

・日本トリム→プラス50%程度で本日利確

日本トリムは業績良好で、本当は保有しておくべきなんでしょうが、マヨネーズのおかげで懲りたので、ほどほどの利益で利確することとしました。また、マヨネーズ分のマイナスを確定申告で損益通算したいとも思いましたので。

しかし、こう見るともっと長い期間で保有しておけば、かなり大きなリターンを得られそうな気もします。

そして、ピーターリンチが言う通り、保有するとしたら5銘柄くらいがベストなんでしょうね。

なんせ、常にその銘柄に関するニュースや株価は気にしておかないといけないので、5銘柄以上だと管理しきれなくなるのではないでしょうか。

そして、管理を怠れば、気が付けば爆損をこいてしまっているというリスクもはらんでいるのが成長株投資だと思います。

ただ、1銘柄でもいいので爆発すれば、莫大な利益を手にすることが出来るという夢があるのでみんなチャレンジするんでしょうね。おいらも同じくですからね。

時価総額は全く違いますが、Amazonやフェイスブック、ネットフリックスにエヌビディエなんかの米国グロース株も原理は全く同じで、基本的に株価はPERやPBR、それから配当利回りに自社株買いなどによって支えられているのではなく、投資家の期待値によって株価が支えられているのだと思います。

だから、この辺の銘柄も買うのであれば、きっと業績を常にチェックしたり、ニュースをこまめに検索したりといった努力が必要になってくると思います。

そして、ヤバいと思ったら即撤退するという判断力も必要になってくるのではないかなと思います。

非常に買ってみたいんですけどね...米国株だとどうしてもアップルやマイクロソフトなんかの成長性もあるし株主還元もきちんとしてくれる株や、エクソンモービルやペプシコのように安定的に増配してくれる企業の方が今のところは魅力的に見えてしまいます。

なんせおいらは英語ができないので、事業内容が理解出来るという点を重視するのと、なおかつPERや配当利回りなどの古典的な指標の方を頼りにしがちです。

それにしても思うのが、株式投資を始める方で最初から貯金全額とか投入する方もいらっしゃいますが、それはそれで正しい選択になる可能性はありますが、やはり少額から始めるのが一番だと思います。

少しづつ資金を投入して、売ったり買ったりをすることで企業分析をし、徐々に1銘柄につぎ込む金額を大きくしていくという風にしたほうが、実践の中で経験や勉強を積み重ねていけるので、株価激下げでの退場を防止することが出来ると思います。

実際、おいらは死亡しないためにそうしております。

株式分割、大株主による売り、ロックアップ期間、それから増配に減配...などなど、実際に株をやってみて初めて知ることというのは非常に多いですし、そういったファクターを理解することで多少はリスクをコントロールすることができると思います。

おいらも今年の株式投資の成績はロクなものではないですが、欲望を抑えて徐々に資金投入をしたり、適度に利確したりすることで、何とか死亡することはなくまだ過ごしております。

次は、日本株の方は完全高配当株ポートフォリオに組み替えようかと思っていますが、なんにせよ、ゆっくり焦らずやったほうが最終的な成功率は上がりそうな気がしております。

株で夢をかなえよう

※明日こそはマヨネーズを売りたいかぶまくら先生を応援したい方は、下記のボタンを猛プッシュして欲しい!!また、エヌビディアよりアップルの方が好きな方も猛プッシュを頼む!!それ以外の方は、押さなくてもいい。

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