スポンサーリンク

バフェットが仮想通貨を鬼批判

こんばんわ!

30代も半ばを超えてきて思うのですが、マジで体を鍛えていないとやばい。何がやばいかというと、腹のぽっこり具合、体力の低下など肉体面で様々な衰えを感じるようになってきました。

このままではやばいと思い、最近毎日筋トレ+プロテインを徹底しております。おいらのような凡人はこうでもしないと体力を維持できませんからね。

ところで、バフェット率いるバークシャーハサウェイの会長であるチャーリーマンガーはほとんど運動をしないそうです。

知らない人のために一応説明しておくと、チャーリーマンガーは割安株投資一辺倒だったバフェットにグロース株投資の要素を吹き込んだバークシャーの共同経営者です。

マンガーは御年94歳の生ける伝説ですが、健康診断も受けないそうですし運動も全くしない。だけど90を過ぎてもバリバリの現役です。

「出来るだけ体を消耗させなければ、より長く元気に活動が出来る」そうですので、おいらのように焦って筋トレやランニングをするよりも、思い切って何もしない方が案外長生き出来るのかもしれませんね。

さて、そんなチャーリーマンガーも出席していたバークシャーの株主総会で仮想通貨がバフェットとマンガーにボロクソに批判されていました。

バークシャーの株主総会

バーシャーの株主総会は、世界で最も盛り上がる株主総会と言っていいかもしれません。

投資家にとっては一種のお祭りのようなものです。この日、幸運にも参加することが出来た人は投資界の伝説であるバフェットやマンガーの話を生で聞けるのです。

バークシャーの株主総会にはコカ・コーラなどの関連企業や傘下企業も参加して株主優待セールを行ったりして非常に楽しそうです。

しかし、一番のお楽しみは4万人を超える株主が訪れる会場で、94歳のマンガーと87歳のバフェットが5時間ぶっ続けで株主からの質問に答えていくパートでしょう。

仕事で人前で喋る機会のある方なら分かるでしょうが、人前でずーっと話をするのは結構疲れます。おいらもたまにそういう機会がありますが、正直15分くらいぶっ通しで話をするとまあまあ疲れます。

そんなバフェットとマンガーへの質問パートで、仮想通貨についての質問が出ました。

仮想通貨は資産ではない

バフェットの仮想通貨に対する評価はさんざんなものでした。

「株は利益を、債券は金利を生み出すが仮想通貨は何も生み出さない。したがって資産とは呼べない。仮想通貨の価格が暴騰しているのは、さらに高く売るために買う人がいるからだ」

さらには

「現在の仮想通貨相場はバブルといえる。バブルが崩壊した後は最悪な結末が待っているだろう」

バフェットは何かを生み出すもの=資産と定義しているので、金への投資にも否定的な意見を持っています。なぜなら金自体は何も生み出さないからです。

ただ、金であれば金属としての商品価値は最低限ありますが、仮想通貨は触れることも出来ず実態すらあやふやなものです。あるのはデジタルデータ上の取引記録だけです。

ブロックチェーンという技術を使って、改ざんできないデータ記録を連続して紐づけているのが仮想通貨です。つまり、通貨といっても国家などの裏付けがあるわけではなく、「改ざんできない」ということと「みんなが欲しがっている」というが価値となっているのです。

本質的にはバフェットが指摘する通り、仮想通貨は極めて投機的で実際には価値がないものなのかもしれません。

仮想通貨は本物の電子ゴミなのか

おいらは仮想通貨を保有したことはないので、体感はしたことがないのですが、チャートを見ていると全般的に非常に値動きが荒いです。

中には一瞬で価値が30%や40%消えてしまうものもあります。

しかし、通貨というものの性質を考えると、一概に電子ゴミと決めつけることも出来ないと思います。

通貨の定義としては、①国家の力などの裏付けがある、②商品やサービスと交換できる、③偽造が出来ないの3点が必要となります。

①~③のうちどれが欠けてしまっても通貨とは定義出来ないのですが、仮想通貨は決定的に①が欠けてしまっているのです。

しかし、①についても最近は国家自体を信用しない人が増えているようです。実際に中国では投機対象としてビットコインなどの仮想通貨に投資を行っている人がかなりいます。

これは、国家が突然通貨の価値を切り下げたりする可能性があるからです。また、対外債務を外貨建てで積み上げている国では通貨の価値が急に下落したりすることがあります。

それくらいならばまだいいのですが、例えばどこかの国がデフォルトした場合、もしくはデフォルトする可能性があるといった場面になれば仮想通貨の価格は結構暴騰するのではないかと思います。

なぜなら、①の国家の信用力がなくなればお金はただの紙屑になる可能性があるからです。仮想通貨は使える場所はまだまだ少ないですが②の商品やサービスと交換することも出来ますし、③取引記録の改ざんは出来ないので、他の通貨の前提条件である①が崩れれば相対的に価値は上昇するのではないかと思うからです。

その場合は②を満たしているビットコインなどのメジャーな通貨にしておくのがまだ安全なのかもしれませんね。

ただし、仮想通貨の売却益は雑所得に当たり総合課税の対象となり、所得税の累進課税が適用されます。また、株の損失と損益通算することは出来ません。仮想通貨を買う場合はその点も注意したほうがいいでしょうね。

おいらは、経験として多少は買ってみたいとは思っております。ネタにもなりそうですしね笑。

株で夢をかなえよう

清き1日1クリックをお願いいたします!

にほんブログ村

サラリーマン投資家ランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする