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【在宅】在宅で絶対にしてはいけない3つの事と利用するべきサービス

在宅で引きこもている時に絶対にやってはいけないことと利用するべきサービス

今現在、新型コロナウイルスの感染拡大により、自宅でひたすら自粛せざるを得ないという人も非常に多い。

在宅で毎日を過ごしたことがない人にとっては、在宅での過ごし方が分からないため苦痛でしかない、というケースも多い。

というのも、在宅というのは基本的に「自分自身の頭」で自分がするべきことを考える必要があるので、そういったことに慣れていない人の場合は一体自分が何をするべきか分からず、戸惑ってしまうケースが多いのだ。

しかし、在宅で過ごす「時間」も外でいつも通り過ごす「時間」も、人生における最も貴重な「資産」である「時間」を消費している状態であるのに変わりはない。

見過ごされがちなのだが、「時間」は絶対にお金で買ったり巻き戻したりすることが出来ない、人々が保有する最も貴重な資産なのだ。

試しに、1億円を支払えばあなたの時間を巻き戻してくれるサービスがこの世界に存在しているかグーグルを使って調べてみるといい。

恐らくだが、今現在人間を超える知能となったグーグルをフル活用しても、SNSのどこを探してもそんなサービスは存在しないだろう。

そのため、我々は在宅といえども1分たりとも「時間」を無駄にしてはいけないのだ。

最もダメな在宅での過ごし方

これだけはやめておいた方がいい在宅での過ごし方として、下記のようなものが挙げられる。

・アルコールを飲み続ける

・過去を思い出して悔いる

・現状を悲しみ続ける

これらの行為については非常に注意をする必要があり、特に自分と同じように一人暮らしで孤独に時間を消費するしかない、という人の場合は注意が必要だろう。

まずは、アルコールについては言うまでもなく、これを延々と在宅で摂取し続けるとかなりの確率でアルコール中毒となり、病院に搬送される可能性がある。

自宅でじっとしているとやることがなく、ついアルコールに手が伸びてしまう人もいるかもしれないが、そこからストロングチューハイに焼酎などと移行していくと、本当にアル中になってしまう。

なので、ここはぐっと我慢をして夜の食事の時にだけ飲むようにしよう。

また、過去を思い出して悔いたり、自分自身の現状を悲しみ続けるのも意味がない行為の代表だ。そんなことを一人でずっと繰り返していたら心が破壊されてしまうので、これは絶対にやめるようにした方がいい。

そんな過ごし方をするくらいなら、「本」という知識の宝庫のようなコンテンツを読んだり、本を読む習慣がないと言う人についてはAmaoznが提供しているオーディオブックなどを利用するべきだろう。

「本」を「耳」で聞くメリット

Amazonが提供しているオーディオブックである「Audible」は、今絶大な支持を得ている「本」の音声朗読サービスで、このサービスを利用して自宅で「耳」から知識を吸収して自分自身を成長させる人が激増している。

オーディブルの特徴として、超巨大企業のAmazonが運営しているサービスなので外国語も含めると約40万冊もの圧倒的な数の本の中から自分にとって本当に必要な本を選べるという点だ。

前項でお話した通り、「時間」というものは、例え1億円を支払っても巻き戻すことが出来ない極めて重要な我々の資産なので、在宅をせざるを得ない状況においても、可能な限りは「Audible」などを利用して有意義な時間にすべきだろう。

そうすることにより、例えば「Audible」を利用することによって新しい趣味を発見したり、ビジネスのアイデアが湧いてくるというポジティブな変化を期待することが出来る。

ただ、オーディオブックをまだ体験したことが無い人が、いきなり課金をしてサービスを使ってみても、万一にも自分に合わないということはある。

なので、まずはこの機会にAmazonオーディオブック「Audible」で無料体験をしてみて、いいと思ったら続けてみたらいいし、合わないと思えばそのまま無料体験だけで終わるのもいいだろう。

ただ、個人的には運転中や仕事中、それから家事なんかをしながらでも利用できるこのオーディオブックは本当にいいサービスだと思うので、使ってみれば続ける人が多いように思うね。

「本」は、本当に優れた情報源だからね。ぜひ、試して欲しい。

<Amazonオーディオブック「Audible」の無料体験>

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