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楽天カードで貯まる楽天スーパーポイントと消費税増税の影響を考える

楽天カードで貯まる楽天スーパーポイントと消費税増税の影響を考える

楽天カードユーザーは頻繁に楽天カードを使用し、楽天スーパーポイントを効率的に貯めているケースが多い。

楽天スーパーポイントは楽天市場で使えるポイントサービスなので、日常的に必要なほぼすべての商品と交換することが出来る、極めて優れたポイントサービスだ。

そのため、楽天市場で楽天カードを使って楽天スーパーポイントを貯めておけば、日用品などをそのポイントを使って買うことにより、かなり効率的に節約をすることが可能なのだ。

楽天カードは、昨年秋に実施された消費税増税において、クレジットカードなどのキャッシュレス決済が優遇されることにより、これまでよりもかなり使用される頻度が増える可能性がある。

消費税増税における優遇措置として、キャッシュレス決済をした場合にはポイント還元されることが予定されているため、クレジットカードを中心としたキャッシュレス決済がこれを契機に広まっていく可能性は高いだろうね。

さらに、楽天カードを使用した場合には楽天スーパーポイントがたまるため、使用するだけでユーザーに大きなメリットがある。

なので、クレジットカードの決済率が上がれば上がるほど、楽天カードはますます繁栄していく可能性が高い。

楽天スーパーポイントの使用範囲が広まっている

最近、楽天スーパーポイントを使用出来る範囲がどんどん広がっており、様々な場所で楽天スーパーポイントを活用することが可能になっている。

楽天市場に代表される、楽天関連のサービスはもちろん、街中であっても楽天と提携している店舗などでは楽天スーパーポイントを使用出来るケースも増えている。

楽天スーパーポイントは楽天カードを使って決済をしたぶん、積みあがるようにしてたまっていくので、出来る限り効率的に必要なものを楽天カードを使って決済して、楽天スーパーポイントをより効率的に貯めていきたいものだ。

消費税増税により、税率が2%も上がるため、かなり警戒している人も多いが、楽天スーパーポイントなどのポイントサービスを利用すれば、何とか乗り切ることが出来るかもしれない。

ただ、恐らくだが消費税増税により、店舗での商品購入よりも、よりECサイトが利用される機会が増えていくのではないだろうか。

というのも、ネットで使ったほうが楽天スーパーポイントなどのポイントは貯まりやすい傾向にあるからだ。

なので、店舗の場合は消費税上がるわ、ECサイトに客がさらに流れる可能性があるわで、本当にしんどいだろうな...。

消費税増税後に消費は落ち込むのか?

消費税増税後に消費が落ち込むのか?という問題があるが、現状はいよいよ消費の落ち込みが表面化している状態なのではないだろうか、というのが個人的な感想だ。

というのも、やはり消費税が10%になり2桁になる心理的インパクトはかなり大きいからだ。

そして、それは車、時計など、高額な商品であればあるほどインパクトが強いので、まずは高額商品から売れなくなっていき、その次に外食を多くの人が控えるようになるかもしれない。

だって、冷静に考えて、購入する商品の10%も税金を巻き上げられたら、誰だって消費を躊躇してしまうだろう。

なので、正直消費税増税はやめておいたほうがいいと思うのだが、もはや実施されてしまったのでどうしようもない。

今後、消費税増税は、相当消費にインパクトを与え、さらには現在コロナショックのせいで消費が落ち込んでいるので、壊滅的な打撃を受ける企業も出てくるだろうね...。

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