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連続高配当株化しそうな米国株VSすでに超絶高配当な新興国株

そろそろ投資ブログらしく、個別銘柄のことでも書かなければ。

先日、アクセス数の解析をしていたとき、急激にPV数が伸びているのを見て、少し焦りながらそう思った。

誤解されると困るので先に言っておくが、このブログは凄腕投資家でも億越えトレーダーでもない、ただのエロ中年が運営しているブログだ。

もちろん、本当は他の方のブログのように、これでもかというほど数字を載せて論理的に銘柄分析を行いたいのだが、そんなことをしたらおいらのハード(脳)が破壊されてしまう。

だけど少し頑張って、そろそろ投資しようと思っている株のことに触れようと思う。

ところで、もうおいらが次に買う銘柄はこの記事の冒頭にすでに登場している。

ピンク色のタンクトップを着たいい女が手にしているカップ、そう、スターバックスだ。

皆さんはスターバックスといえばどんなイメージだろうか?

おいらは田舎の生まれなので、初めてスタバに行ったときの印象が強く、いまだにオシャレで洗練されたカフェというイメージが強い。

最初に行ったときに、カップの穴からコーヒーを飲むのだと知らず、わざわざカップを外して飲んでいたのを思い出す。そして、もちろん中身をこぼした。

今思い出しても恥ずかしいわ...。

日本人はスタバが大好きで、新宿や渋谷、それから他の主要都市のスタバはいつも人で満員だ。

ドトールやエクシオールカフェは空いていても、なぜかスタバは満員なのだ。

いつか横浜のスタバに行ったとき、どんだけ並ぶねん!!と突っ込みたくなるほど人がいた。

スタバは本国アメリカの他に全世界で店舗を展開していて、まさに世界を代表するカフェチェーンと言っていいだろう。

つい最近まではガンガン世界展開を広げていき、株価も上昇しっぱなしだった。

しかし、ここにきて成長性に陰りが見え始めている。

本国のアメリカの都市部では、数百メートルごとにスターバックスの店舗を見かけるとまで言われているが、最近はどんどん店を閉め始めているらしい。

また、売り上げ増加のエンジンである中国事業も、先日発表した決算で、既存店ベースで前年比2%減と、3四半期ぶりに減収に転じた。

そのため、現在株価は絶賛下落中だ。

それまで株価は60ドルを突破しようかという勢いだったが、一気に47ドル付近まで下落し、今は51ドルほどで推移している。

そして、株価の下落とともに、配当利回りが急上昇している。47ドルまで下落したときは、ついに配当利回り3%にまで乗せていた。

スターバックスは、成長性の鈍化にともない、自社株買いや増配などの株主還元を強化すると発表している。

その規模は、2020年までに250億ドル(約2兆7000億円)を予定しているとのことだ。

つまり、これまでは成長株の扱いだったのが、徐々に成熟株に変化してきているのだ。

ガンガン成長して投資家にキャピタルゲインをもたらすことが難しくなってきたので、儲けた金を株主に還元しようというスタンスに変化してきているということだ。

だから、事業自体が大崩れしなければ、これから配当をどんどん増配していく方向に進むのではないかと思う。

スタバは世界中に店舗を展開しているが、他のコーヒーショップとは一線を画しており、スタバはスタバであるというワイドモートをすでに形成しているとおいらは思っている。

アメリカでは、日本のようないい感じの雰囲気のカフェという感じではなく、毎日立ち寄るコーヒーショップ的存在らしいが、国内でも凄まじい数の店舗があって、それが成り立っていたことを考えると、やはりそこにはワイドモートがあるのではないだろうか。

そのため、スタバのカフェ事業が大崩れすることは考えにくいので、株価が今後上昇していくのかは分からないが、配当金はある程度確実に増配されていくのではないかと思う。

そういった観点から、買ってみようかと思っている。

そしてもう一つ、最近おいらの興味を引いている銘柄、というか国の市場がある。

それが、ベトナム株だ。

ベトナムは東南アジアの新興国の中でも、特にこれから経済的な発展が期待されている国で、日本とは違い人口のかなりの割合が若い世代で構成されている国だ。

したがって、現在人口ボーナス期の真っ最中で、それが2040年頃まで続くと見込まれている。

人口ボーナス期とは、総人口にしめる労働人口(15歳~65歳)の比率が高い時期を指す。つまり、働き盛りの人間がいっぱいいるから労働力に困らない状態だ。

日本では人口ボーナス期は2000年代前半に終わっており、その結果、現在は求人倍率がめちゃくちゃ高くなるという、以前とは逆の現象が起こっているのは皆さんご存知の通りだ。

労働人口が多いということは、それだけ金を稼ぎ、使う人々が多いということなので、必然的に国中に金が循環し、経済が発展していく。

そんな国の株だから、成長性が高い銘柄が多そうだと思って調べていたのだが、まあ情報が少ない。

なので、本屋でベトナムに関する本を買ったのだが、日本企業がベトナムで事業を展開する場合、国民性の違いにかなり手こずるらしい。

ベトナム人は基本的に家族をメチャクチャ大切にするので、残業など絶対にしないし、強制しようものならソッコーで辞める的なことが書いてあった。

それに交渉事が多いので、住んでいるとまあまあ疲れるそうだ。

他にも、色々と国民性の違いはあるようで、読んでいて結構面白かった。

まあ、そんなベトナムだが、結構高配当な銘柄が多い。

その中でも群を抜いているのは、サオタ食品という水産食品会社らしい。

なんと、配当利回りが10%を超えているらしいね。

他にも色々あるが、おいらが興味を持ったのは、SBI証券でも買えるビナ・ミルクだ。

ビナ・ミルクは乳製品を作っている会社で、海外にも工場を持っているグローバル企業だ。配当利回りは現在3%ほどで、売り上げも年々伸びている。

だから、利益の増加に比例して配当金も増えていくのではないかと思っている(ベトナム企業に増配していくという概念があればだが)。

食の西洋化というのは、日本でも中国でも経済が発展するにつれてたどってきた道なので、ベトナムも同じようにどんどん普段の食生活が西洋化していくだろう。

だから、乳製品を扱うビナ・ミルクはまあまあ成長と高配当が継続して期待できるのではないかと思って、最近ちょいちょい株価をチェックしている。

2017年から株価が結構上げて、その後下がってはいるが、なんかまだ下がりそうな感じがある。

理由は、ベトナムの通貨であるドンはドルペッグ制となっており、ドルが上がるとそれに比例してドンも上がってしまうからだ。

ドルペッグとは、ドルを杭で打つという意味で、要するに信用力の無い自国の通貨をドルに連動させることで、投資家に安心感を与えるための制度だ。

そうして自国通貨が高くなってしまうと、円高になったときのトヨタなんかを見ればよく分かると思うが、その国の企業の輸出力が弱まってしまう。

したがって、今現在ドル高トレンドの真っ最中なので、それにつれてドンも高くなり、ベトナム経済全体がダメージを負う可能性がある思う。

ただ、為替の行方なんて誰にも正確に予測はできないので、とりあえず買うのも有りかもしれないが。

経済産業省が発表している資料で、「医療国際展開カントリーレポート・ベトナム編」というものがあるのだが、それを見ていると医療機器メーカーや製薬メーカーが非常に伸びそうだなと思った。

ベトナムの医療水準はまだ先進国と比べるとかなり低いようなので、そこにかなりのビジネスチャンスがあるのではないだろうか。

興味のある方はぜひご一読をお勧めする。

ここでその内容をそれらしく専門家ぶって書いてもいいのだが、もうそろそろ眠くなってきたので、それはもっと知識のある他の誰かにお任せする。

それにしても、米国株もそうだが、証券会社を通せばワンクリックで他の国の株を買うことができるなんて、何となく不思議な感じがするのはおいらだけだろうか?

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