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【高配当利回り銘柄】配当金を受け取ることで豊かになっていく

配当金を受け取ることで豊かになっていく

高配当利回り銘柄であるアサヒHDから、配当金に関する通知ハガキが届いた。

内容は、期末配当金を1株60円5月29日に支払うという内容だった。

ちなみに、アサヒHDはビールのスーパードライで有名な、あのアサヒではなく、金属のリサイクルやマッサージチェア等のヘルスケア用品の販売をしている会社の方だ。

アサヒHDはいわゆる小型株に分類される企業で、かなりマイナーな企業なのだが、昨年配当性向が50%引き上げられたことで、一時的に株価が上昇していた。

配当性向が50%だということは、利益の50%が株主に還元されるということを意味している。

自分と同じサラリーマンの方々が、一生懸命必死に働き、経営陣が必死となって働いて絞り出した利益の50%が何もしなくても手に入るのだ。

そう考えると、高配当株を保有しているだけで株主は豊かになっていくので、株主が資本主義社会の頂点に君臨しているという理論も納得がいく。

配当金通知ハガキには、「平素は格別の...厚く御礼申し上げます」という挨拶文章が書かれていることが多い。

株主は株を保有しているだけで何もしていないのだが、「厚く御礼される」いいご身分なのだ。

ただ、その代わりに株主は「リスク」という責任を背負っている。

配当金を受け取るためのリスク

アサヒHDの株価は現在2040円なので、配当利回りは下記の通りの式で割り出すことが出来る。

・配当利回り:120円÷2040円=0.588→5.8%

この通り、アサヒHDの配当利回りは5%を超えており、かなり高配当な銘柄となっている。

しかし、だからと言ってアサヒHDがこのまま高配当利回りな銘柄であり続ける保障はない。

アサヒHDは、配当性向、つまりは利益の内どの程度を株主還元に回すかという指標を50%に設定しているので、かなり株主還元意欲が強い企業だと言える。

一方で、元々配当性向が高いと、利益が減少してしまった場合は配当金を維持出来る余地が少なくなるので、その場合は配当金を減額されたり、下手をすれば無配にされてしまうリスクもある。

そういったリスクを背負う代わりに、株主は「配当金」という果実を手にすることが出来るのだ。

このリスクを怖いと思って避けるのか、それとも思い切って背負ってみるのかが、資本主義社会で「搾取する側」に回るのか、それとも「搾取され続ける側」に回るのかの別れ道となる。

配当金のために働く労働者たち

配当金の支払い原資は労働者たちが必死で働いて生み出す利益だと前項で説明したが、文字で書くだけだとあまり実感が湧かないかもしれない。

しかし、サラリーマンの方々は少し考えて欲しいのだが、上司にパワハラをくらったり、面倒臭い顧客の対応をしている際に、「俺は一体何のために働いているのだろうか?」と考えたことはないだろうか。

面倒臭い顧客に対応するのは、その顧客から所属している会社が「お金」を貰っているからだ。

そして、上司があなたにパワハラをかますのは、その上司もさらに上の人間から「成績をよくしろ」とパワハラをされているからだ。

上司の上司がなぜ「成績をよくしろ」というかというと、成績をよくすれば「会社の利益が上がるから」だ。

そして、会社の利益が上がるとどうなるかというと、前述した通り配当性向の分だけ配当金に割かれるお金が増え、株主が豊かになっていくのだ。

株式投資をしている方や、普段から経済事情に精通している方以外にはこの事実は理解されにくいかもしれないが、労働者たちは株主を豊かにするために働いているのだ。

これは、学校や義務教育では教えてくれない事実だ。

なぜかというと、そんなことを学校でみっちり教えたら、社会が必要としている労働者の総数が激減してしまうからだ。

この世の中は、まだまだ大量の労働者が提供する労働力によって成り立っているので、義務教育過程でわざわざそんなことを教える必要性はゼロだ。

ただ、これは知っておいて損のない世の中の理だと思う。

常識を少しだけ疑って豊かになろう

配当金だけに限らず、自社株買いや株主優待制度など、株主になることによって得られるメリットというのは、驚くほど多い。

そのため、確かにリスクはあるのだが、株主になってることを検討するだけの価値は十分すぎるほどあるのだ。

しかし、大体の人は真面目に株式投資について調べた経験がないので、「株はギャンブルだ」「株など買ってはいけない」と最初から否定で入る。

一方で、世界の長者番付ランキングの上位にいる人々は、ほぼ全員が現金ではなく株式を大量に保有している。

配当金だけに限らず、思考バイアスの歪みにより「間違った固定概念」にとらわれてしまっている人は驚くほど多い。

日本人にはそういった人々が大量にいるので、「みんなで渡れば赤信号も怖くないね」精神で合わせていると楽なのだが、本心までそれに合わせていると、いつか痛い目を見る日が来てしまう。

なので、常日頃入っている情報については、「合理的に考えて本当に正しいのか?」を自分自身の頭できちんと処理分析していく必要があると考えている。

そんな感じで自分の頭で考えて物事を見ていると、驚くほど世の中には非合理的な誤った考えやスキームが転がっていて、人々がそれをまるで「ありがたいもの」のように扱っていることが分かるので、皆さんも試しにそういった観点を持って今日一日を過ごされてみるのも悪くはないだろう。

・サラリーマンが配当金生活実現を目指すための記事

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